イケアといえば、商品の家具や生活雑貨をテーマに合うようレイアウトするモデルルーム風の展示がおなじみですが、今回イケアが手掛けたのはゲームのための空間。
ASUSのゲーミングブランド・ROG(Republic of Gamers)とパートナシップを結び開発されたのが各種ゲーミング家具やアクセサリー。中でも、ゲーミングチェア「MATCHSPEL(マッチスペル)」(1万5990円)は注目です。
▲「MATCHSPEL」
ヘッドレストが分かれているタイプの「MATCHSPEL(マッチスペル)」は、座面、ヘッドレスト、アームレストを自分に合った位置へ調節可能。ヘッドレストと背もたれはメッシュになっており通気性バツグン。カラーはブラック×レッドとホワイト×ブルーの2パターンとなっています。
▲「UTESPELARE」
布張りの「UTESPELARE(ウーテスペラレ)」(1万2990円)は、座面と背もたれが一体となったチェア。ググーっと背中を反らせても、しっかり体を支えてくれます。背面にはメッシュのポケット付き。カラーはブラックとグレーの2パターン。
▲「HUVUDSPELARE」
メッシュが体の熱を逃がしてくれる「HUVUDSPELARE(フーヴドスぺラレ)」(4999円)はリーズナブルな価格が魅力。座面の高さや背もたれの角度を調整できるので、ラクな体勢でゲームに集中できます。カラーはブラック×レッドのみ。
さすがはイケア! いずれも、オフィスチェアのように自然と部屋に溶け込むデザインなので、ゲーミングチェアだけが部屋で浮いてしまうことなく、今の部屋にそのまま置いても問題なし。もちろん、テレワーク用のPCチェアとして使っても、しっかり仕事に集中できるはず。
販売はイケア各店舗やイケアオンラインストアにて。
>> イケア
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/372353/
- Source:&GP
- Author:&GP
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