中国MyDriversが、iPhone13シリーズ(iPhone12sおよびiPhone12Sとの噂もあり)の予想販売価格と、画面解像度および画素密度に関する最新情報を伝えています。
iPhone13シリーズのストレージ容量と価格
MyDriversの情報では、米国における
同メディアの情報をもとに、2021年8月の平均為替レートと消費税を加味してストレージ容量ごとに試算すると、日本での予想販売価格は下記のようになります(iPhone12シリーズの税別価格/105*110+価格上昇分+消費税10%)。
MyDriversは、iPhone13 Proシリーズにはストレージ容量1TBがラインナップされるとし、予想販売価格を掲載しています。1TBモデルの予想販売価格は、それをもとに試算したものです。
同メディアが伝えたiPhone13シリーズの予想販売価格は、iPhone13 miniとiPhone13はiPhone12 miniおよびiPhone12と同じ価格(米国においてキャリア契約した場合の価格)ながら、iPhone13 Proシリーズの各モデルはこれまでのリーク情報と比べて約50ドル(約5,500円)高くなっています。
iPhone13シリーズの画面解像度と画素密度
MyDriversはまた、iPhone13シリーズの画面解像度と画素密度も伝えています。
製品名 | 画面解像度 | 画素密度 |
---|---|---|
iPhone13 mini | 2340 x 1080 | 465ppi |
iPhone13 | 2532 x 1170 | 460ppi |
iPhone13 Pro | 2532 x 1170 | 460ppi |
iPhone13 Pro Max | 2778 x 1128 | 458ppi |
iPhone13とiPhone13 Proの画面解像度および画素密度は同じ値ですが、iPhone13 Proのディスプレイは最大リフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイになる見通しです。
Source:MyDrivers
Photo:Apple Hub/Facebook
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- Original:https://iphone-mania.jp/news-389165/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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