何度も行き始めると考えるキャンプに行ったら何をする? という重要課題。余暇を楽しむためにやってみたくなるのが、落ちている木で自作ハンガーなどを作る“ブッシュクラフト”や、ナイフで薪割りをする“バトニング”です。こうしたちょっとアウトドア上級者気分を味わうには、性能のいいナイフが必須。
秋冬のアウトドアをもっと充実させたいなら、ビクトリノックスの「アウトドアマスター S」(1万6500円)と「アウトドアマスター L」(2万7500円)をチェックしてみませんか?
▲「アウトドアマスターS」
「アウトドアマスター」は、ハンドルから刃先まで一体のシングルピース構造を採用したフルタングデザインのナイフシリーズ。人気のLサイズに加え、今回新しくSサイズが登場しました。
ブレードの強靭さに加え、耐熱、耐水、耐摩耗性に優れていることが特徴の「アウトドアマスター」。ハンドルはアメリカの老舗ブランドMicarta(マイカルタ)製で、等高線模様のデザインも魅力的です。
刃付けは“スカンジグラインド”で刃の角度を一定に保ちやすく、研ぎやすい形状。ナイフ本体を保護するシースの素材には軽くて丈夫な“カイデックス”を使用し、抜群のホールド性を実現しています。
▲「アウトドアマスターL」
全長220mm、ブレード100mmの「アウトドアマスターL」は、バトニングに最適。一方、全長155mmでブレード70mmの「アウトドアマスターS」は小回りが効くので、食材をカットしたりロープを切ったり、フェザースティックを作ったりといった、ブッシュクラフトでの幅広いシーンに活躍します。
「アウトドアマスター」は、全国のビクトリノックス直営店や取扱店、公式オンラインストア楽天市場店、Amazon店で購入可能。アウトドアのお供や災害時の備えとして、ぜひチェックしてみては?
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/403109/
- Source:&GP
- Author:&GP
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