隅々まで磨けてる?電動歯ブラシとアプリを使って磨き残しゼロを目指そう!

電動歯ブラシは、手動による歯磨きでは不可能な高速振動などの動きが可能。しかし正しく使いこなさないと、当然ながら磨き残しなどが発生してしまいます。

P&Gのオーラルケアブランド、Oral-B by Braunの新モデル、「オーラルB iO7 ブラック オニキス(iOM72J22BDBK)」(実勢価格:2万8800円前後)および「オーラルB iO6 グレー オパール(iOM62I61KGR)」(予想実勢価格:2万7280円/2022年1月28日発売)は、そんな磨き残しが起こりにくい最新版の電動歯ブラシです。

▲「オーラルB iO7 ブラック オニキス(iOM72J22BDBK)」

「オーラルB iOシリーズ」は、“自宅で歯科クリーニングレベルの磨き上がりを実現する”をコンセプトに開発されている、高い歯垢除去力を誇る電動歯ブラシ。

▲「オーラルB iO6 グレー オパール(iOM62I61KGR)」

日本の場合、40代以上のおよそ2人に1人が歯周病に書かていると言われており、歯周病の原因である歯周病菌が含まれる歯垢の除去は非常に重要です。今回の新製品2モデルは、歯垢除去のテクノロジーをシンプル操作で実現しているところが特徴となっています。

主な機能は4つ。ひとつめは“遠心マイクロモーション”。歯を包み込むようにフィットする丸型回転を行いながら、“遠心マイクロモーション”機能でブラシの毛1本1本が細かく振動。毛先までエネルギーをもって歯垢除去や歯垢の蓄積防止に役立ちます。

2つ目は“リニアマグネティックシステム”。リニアモーターカーと同じ原理で、磁気により圧倒的なパワーを発生させ、歯垢除去力の向上につながっています。

3つ目は“スマート押し付け防止センサー”。ブラッシングに適切な力加減を赤・緑・白の3色のライトでガイドしてくれる機能で、これによりブラシを強く押し付けて歯ぐきを傷つけてしまうのを防ぐだけでなく、当て方が弱すぎてブラッシング効果が少ないという癖も正せます。

最後は“人工知能ブラッシング認知機能”。歯全体を6エリアに分割して、ブラッシング動作を検知して分析。スマホと連動して、数千人分のブラッシングデータを基に、磨いている箇所を人工知能がリアルタイムに判断。アプリを通じて磨き残しを教えてくれます。

進化した電動歯ブラシで歯垢を除去し、磨き残しゼロを目指しましょう。

>> P&Gジャパン「オーラルB iOシリーズ」

<文/&GP>

 

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