デバイス8台を同時給電! 軽量でワイヤレス充電も可能なポータブル電源「RIVER mini」

EcoFlow Technology Japan株式会社(以下、EcoFlow)は、新しいポータブル電源「RIVER mini」を10月8日(金)より日本で販売開始。室内・屋外を問わず、誰でも気軽に電気のある快適なライフスタイルを実現することを目指します。

手元に小さな安心を! 「RIVER mini」

EcoFlowは、最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業。同社の製品は、日本だけでなく世界60カ国で販売されています。「RIVER」シリーズは、ブランド設立以来の主力製品。日本においては2020年、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、電源容量を自由にカスタマイズできるポータブル電源「RIVER 600 シリーズ」を発表、5億円超の支援を受けるなど、好評を博しています。

今回新たに発表した「RIVER mini」は、わずか2.85kgで、気軽に持ち運べるポータブル性を重視。全長約25cm、高さわずか14cmというコンパクトなサイズながら、PCやスマートフォンなど身近な電化製品利用に十分な容量(210Wh)と出力(300W、最大出力600W)を実現、デバイス8台を同時に給電することができます。

さらに、アダプターを介さない独自の充電技術「X-Stream充電テクノロジー」により、0%から80%まで1時間以内、フル充電まではわずか1.5時間という最速での充電も可能に。ソーラーパネルや車のシガーソケットから充電することもできます。

また、同サイズのポータブル電源としては珍しいワイヤレス充電機能も搭載。RIVER miniのトップに対応製品を置くだけでも給電が可能です。

「容量が小さい、ポート数が少ない、ワイヤレス充電できない」といった課題を抱える軽量の携帯型バッテリーも多く、いざというときに困っていた人も多いのではないでしょうか。RIVER miniなら、そんな悩みを一気に解決してくれるでしょう。

さまざまなシーンで不可欠な電力エネルギーを提供

今回の「RIVER mini」は、容量で大きなポータブル電源と比べ、価格帯もサイズもコンパクト。今までポータブル電源を検討していなかった人たちのエントリーモデルとしても推奨されています。

EcoFlowは、アウトドアやDIYなどの趣味活動だけでなく、あらゆる産業、災害対策といった幅広い面で人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すとしています。

PR TIMES
RIVER mini(EcoFlow Technology Japan株式会社)

(文・和泉ゆかり)


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