壁から40cmで150インチ!超美麗4K映像を好きな場所に大画面で投影できるぞ

配信サービスなどを通じて、自宅で映画やドラマを存分に楽しむことができる時代となりましたが、そうなるとやはり欲しくなるのが大画面のテレビ。とはいえ、設置の自由度などの問題で購入に踏み切れない、あるいは、75インチオーバーのもっともっと大画面で楽しみたい、なんてニーズもあるはず。

そんな方にぜひ検討して欲しいのがプロジェクター。XGIMI(エクスジミー)より11月25日に発売となるのは、壁やスクリーンに近距離で設置しても、大画面が投影できる超短焦点プロジェクター「AURA(オーラ)」(29万9860円)。壁からわずか40cmの距離でも、150インチという超大画面の美麗4K映像が楽しめます!

プロジェクターで大画面を投影するとなると、壁から距離をとって設置しなければならないイメージがあるかと思いますが、この“超短焦点”プロジェクターでは、壁から約20cmでも約100インチ、40cmでは150インチという大画面での投影が可能。

つまり、壁面やスクリーンのほぼ真下に設置できるので、反対の壁面にプロジェクターを置ける棚を用意して……なんて手間も必要ナシ。照明器具などがプロジェクターとの間で遮蔽物となる問題も気にせずに済みますし、設置場所の自由度の高さや超短焦点モデルならではの楽しみ。

高度なレーザー技術による美しい発色、そして4K ULTRA HD画質による高精細な映像を、2400ANSIルーメンという圧倒的な明るさで投影。昼間のリビングでも鮮明な映像を楽しむことができます。


激しい動きのあるシーンでは、独自のフレーム補完技術(MEMC)により、滑らかな映像に変換。さらに3Dコンテンツにも4K画質で対応。

投射する光はブルーライトをカットしたもので、目への悪影響を気にせず楽しむことができます。レーザー投射部には赤外線センサーが搭載されており、人が近づくと自動でOFFに。お子さんなどが誤って光源を見てしまうトラブルも防止。

HDMI、USB、Wi-Fi、Bluetoothなど多彩な端子・接続法があり、あらゆるデバイスからの再生に対応。Android TV 10.0、Googleアシスタント、Chromecastにも対応するので、YouTubeなどの多彩なアプリを楽しめ、便利な音声操作も可能です。


けっして安くはない買い物ではありますが、光源の寿命は25000時間と長寿命。1日に4時間視聴したとしても、17年使用可能という頼もしい耐用年数で、自由度高くリッチな大画面が楽しめるなら、前向きに検討したいところですね。

>> XGIMI「AURA」

<文/&GP>

 

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