名作電動コーヒーミル「みるっこ」の猿田彦カラーが限定で登場!

おうち時間が増えた今、「プロが淹れてくれるようなコーヒーを、住まいでも楽しみたい!」と考える人は多いはず。おいしいコーヒーを淹れるために重要なポイントはいくつかありますが、その中でも、挽く豆とメッシュサイズ(挽き目)の相性はとくにコーヒーの風味を左右します。

そこでおすすめしたいのが、 老舗コーヒー器メーカー・富士珈機の名作電動コーヒーミル「みるっこ」(6万円〜 11月2日現在)。プロも愛用するこのコーヒーミルが、猿田彦珈琲の10周年記念限定カラーで登場します。

 

猿田彦珈琲がまだ1店舗しかなかった頃から、店舗で使い続けられている「みるっこ」。今でも恵比寿本店では、毎日何杯ものコーヒーを、「みるっこ」1台を活用して淹れ続けているそう。

家庭用の電動ミルは、1杯分(およそ15〜20g)のコーヒー豆を挽くのに、20〜30秒ほどかかかります。一方「みるっこ」の場合、業務用での使用にも耐える強力なモーターを搭載し、圧倒的なパワーを有するため、同じ量を挽くのにかかる時間はわずか5秒ほど! ほかのミルから乗り換えた方は、きっとそのパワフルさに驚くはずです。

歯にはハンドドリップコーヒーに使いやすい“グラインド臼”を採用。挽臼の制度が高いため、挽いたコーヒー粉の形状と大きさの揃いがよく、コーヒーのクオリティを一定に保つことができ、いつでもおいしい一杯を楽しむことができます。

また、耐久性に優れていることも「みるっこ」の特徴のひとつ。強力なモーターと精度の高い挽臼を搭載しているため、家庭レベルの使用頻度であれば、ほぼ故障知らずなのだとか! 一度購入すれば、これからの毎日の強い相棒になってくれそうです。

今回登場した猿田彦珈琲10周年記念モデルでは、爽やかな中にも暖かみのある猿田彦ブルーを採用。インテリアとの相性もよく、キッチンやダイニングに置いておくだけで、空間を華やかに演出してくれます。

猿田彦珈琲オリジナルデザイン「みるっこ」は、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて、11月30日まで支援受付中。猿田彦珈琲のブレンド豆と併せて購入できるリターンなども用意されているので、気になる方はお早めにチェックしてみては?

>> CAMPFIRE

<文/&GP>

 

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