スマートフォンでなんでもすぐに撮影できるようになった一方で、現像されるまでどんな写真になっているかわからない、アナログカメラの味わいが再び人気を集めています。
そんな中、クラウドファンディングサイト・Kibidangoに登場し、大きな注目を集めているのが、インスタントカメラ「Jollylook Auto(ジョリールックオート)」(1万7500円〜 11月8日現在)。
大判フィルムカメラのようなヴィンテージテイストのデザインと、わかりやすい操作性が大きな特徴。富士フイルムの「チェキ」用フィルムシート対応で、レトロな見た目に反して手軽に楽しめるのも魅力です。
自動シャッター・フラッシュ機能を搭載し、難しい操作なしで撮影できるので、ヴィンテージカメラに馴染みのない人でも味わいのある写真が撮影可能。
本体裏のネジ穴に三脚を装着すると、より安定した撮影が行えます。
充電にはmicroUSBケーブルを使用。1回の充電でフラッシュ使用なら40枚程度、未使用なら100枚以上の撮影が可能。大切なイベントのときにも枚数を気にせず撮影できるのもうれしいポイント!
ラインナップは、「instax mini」対応の「Jollylook Auto Mini」(1万7500円)と、「instax square」対応の「Jollylook Auto Square」(1万9800円)の2種類。それぞれ、木の味わいが感じられるオークと、スタイリッシュなエボニー・ブラックの2カラー展開です。
「Jollylook Auto Mini」「Jollylook Auto Square」は、Kibidangoにて12月27日まで支援を受付中。気になる方はぜひお早めにチェックしてみてください。
>> Kibidango
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/411265/
- Source:&GP
- Author:&GP
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