富士通Japanら3社、電子カルテシステムとAI診療支援を連携した実証実験を開始

国立病院機構名古屋医療センター、富士通Japan、プレシジョンの3者は11月10日、コロナ禍における医療機関の問診に関わる負担軽減や診療の質向上のため、富士通Japanの電子カルテシステム「FUJITSU ヘルスケアソリューション HOPE LifeMark-HX」と、プレシジョンのAI診療支援「今日の問診票」を連携させた実証実験を、名古屋医療センターにおいて開始すると発表した。


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