見た目はシンプル!でもオプションを駆使すれば内部が機能的に!

仕事、旅行、デイリーユースと用途に合わせてカスタマイズできるオールマイティなバックパック「RENNEN(レネン)」(1万6500円~ 11月28日現在)が、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて支援を受付中。

スッキリとしたシンプルなデザインからは想像がつかないほど機能が充実。オプションパーツを組み合わせればカメラバッグにもなるんです!

このバックパック最大の特徴は、内部に収納するオプションパーツを組み合わせることで機能を拡張できること。一眼レフカメラやドローンなどの精密機器を仕切って収納できる「MK-2カメラバッグ」、トラベルポーチの「PortKit」、デイリーポーチの「RENNEN Pouch」の3つのオプションパーツが用意されています。

「MK-2カメラバッグ」はレンズやカメラ本体をクッション性のある仕切りで区切れるほか、コード類や小物を収納できるスペースも完備。しっかりした作りなので、カメラバッグ単体でも使用することが可能です。

「PortKit」は2つのポーチが1セットになっており収納力はバツグン。撥水加工が施されたポーチには沢山の仕切がついていて、歯ブラシや常備薬、スマホの充電器などの小物を仕分けて収納することができます。また、このポーチはマグネットでバックパック内の上部に固定することができ、開放時にモノを取り出しやすくなる工夫も。

「RENNEN Pouch」はバックパックと同じ素材で作られており、統一感のあるデザインに。筆記用具や文庫本を収納できるので、単体でサブバックとして使うこともできます。

また、その他にもキーホルダーとして使えるオプションパーツ「Key Clip」も存在。このパーツはバックパック内のマグネットマウントやキーチェーン用ループに取り付けることも可能です。

もちろんオプションパーツなしで使うこともでき、15インチのラップトップまで収納可能な背面のウールパッドスペースや、折りたたみ傘も収納できる側面のドリンクホルダー、スマホを充電しながら移動できるケーブル用ループなど、22L収納可能なベースのバックパックも機能が充実。

フロントポケットは止水ジップのほかに、マグネット式フラップで開閉できるようになっており、すぐに中身にアクセスすることができます。

素材にもこだわっていて、外地やショルダーベルトには耐久性の高い生地、背面は通気性のよい生地が使われており、デイリーユースにも最適。また、生地にペットボトルから作られる繊維を織り込んでいたり、環境保護に配慮した“Bluesign(ブルーサイン)”取得の工場で製造が行われていたりと、エコな一面も。

カラーはベージュとブラックの2色を展開。支援受付は11月29日までなので気になった方はすぐにチェック!

>> Makuake

<文/&GP>

 

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