キャンプでの快眠を約束してくれるナンガのシュラフ、新作が到着!

老舗の国産ダウンメーカー・NANGA(ナンガ)から、スリーピングバッグの2022年春夏シーズン第1弾が登場。極寒にも耐えうる最高峰モデルの「LEVEL8(レベル8)」(9万2400円~)から、ファミリーキャンプで使える封筒型の「RABAIMA BAG(ラバイマバッグ)」(5万6100円~)まで、利用シーンや使う人のニーズに合わせて選べる豊富なラインナップを展開。まだまだ朝夜はブルっと冷え込む、これからの春キャンプで活躍するスリーピングバッグも見つかるかも。

注目はNANGAの技術の集大成ともいえるハイエンドモデルの「LEVEL8」シリーズ。本格的な登山にも対応する、極寒仕様のスリーピングバッグは超撥水加工が施された高性能ダウン“UDD DX”を採用。2モデルを展開しています。

NANGAが独自開発した防水透湿の高い素材“AURORA light(オーロラライト)”を生地に使った「LEVEL8 -23 AURORA light」(9万4600円)は、-23℃まで対応。カラーはコヨーテとレッドの2色。

 

総重量約1540gと軽量化にこだわった「LEVEL8 -20 UDD BAG」(9万2400円)は、-20℃まで対応。カラーはグレーとブラックの2色。

マミー型に比べるとゆったりした使い心地で、寝がえり打ちやすい封筒型の「RABAIMA BAG」シリーズは2モデルが仲間入り。

ダブルサイズの冬用モデル「RABAIMA BAG W 1000」(7万9200円)は、1000gと多めのダウンがギッシリ。横幅が140cmあるので二人でもゆったり使えます。普通の布団のようにも使えるので、友だちが泊まりに来た時などにもいいかも。

シングルサイズの「RABAIMA BAG S 600」(5万6100円)は、横幅80cmのゆとりのあるシルエット。マミー型だと窮屈で寝づらいという人にオススメです。

また、定番の「AURORA light」シリーズも3モデルをラインナップ。-19℃まで対応の「AURORA light 900DX」(6万9300円)、-16℃まで対応の「AURORA light 750DX」(6万3800円)、-11℃まで対応の「AURORA light 600DX」(5万8300円)は、いずれもレッド、ブラウン、ブラック、グレーの4カラーを展開。サイズはショート、レギュラー、ロングから選べます。

NANGAのオンラインショップでは、すでに一部売り切れとなっているアイテムもあるので、気になる人は早めのチェックを。

>> NANGA

<文/&GP>

 

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