シンプルデザインに機能性を詰め込んだIncaseの新作コレクション

テレワークが新しい働き方として定着した今、オフィスや住まい、カフェや出張先など、さまざまな場所へノートPCを持ち運ぶようになりました。ノートPCやタブレットなどのデバイスや、周辺機器などをストレスなく持ち運びたいなら、Incaseの「A.R.C.(A Responsible Carry)コレクション」をチェックしてみては?

Incaseは、Apple社の公式パートナーブランド。今回登場したアイテムも、大切なデバイスを守りながら快適に持ち運べる、機能的なバッグとなっています。

ラインナップは、ビジネスシーンやトラベルシーン、日常使いなど、シーンに合わせて選べる4種類。それぞれ、メイン素材には、水や汚れに強い撥水加工を施した、リサイクルポリエステルを採用。ファスナーには水の侵入を防ぐYKK社の“止水ジップ”を採用しているため、悪天候の日に使っても、荷物をしっかり守ることができます。

▲「A.R.C. Daypack」

「A.R.C. Daypack」(1万9800円)は、仕事道具がすっきりひとつに収まるクリエイターバッグ。メインコンパートメントには、ノートPCとタブレットそれぞれの収納に適したポケットが搭載されています。

上部のフロントパネルポケットには、スキミング防止用のセキュリティポケットやストレッチメッシュポケット、ケーブルや充電器などを固定するための3つのゴム製ストラップなどを装備。バッグの中で見失いがちな周辺機器も、気持ちよく収納できます。

▲「A.R.C. Commuter Pack」

「A.R.C. Commuter Pack」(2万9700円)は、自転車通勤や出張に最適なバックパック。衣類をしっかりホールドし、シワになりにくくするウェビングストラップが、メインコンパートメント内に備わっています。

バックの内部だけでなく、外部の収納スペースも充実。上部のフロントポケットは、ケーブルなどの細かいアイテムの整理収納に最適。下部のフロントポケットは、鍵や財布、手帳や文庫本、マスクなど、すぐに取り出したいものの収納にぴったりです。

ノートPCとタブレットは、それぞれ独立したポケットをバックパネルに配置。ショルダーハーネスとバックパネルには、通気性・クッション性に優れた素材“Ortholite”が採用されているので、暖かい季節に長時間背負っても、快適な背負い心地を実現します。

旅行や長期出張、ワーケーションには、「A.R.C. Travel Pack」(3万6300円)がおすすめ。ファスナーを使って簡単にマチ幅を約8cm拡張できる設計で、移動中に荷物が増えても安心です。

メインコンパートメントは、パタンと開く“バタフライオープン”仕様。内側は、メッシュのバインダーにより、衣類を整理しながら収納できます。ボトムにはシューズコンパートメント、バックパネルにはシークレットポケットなど、旅行中に重宝するポケットが随所にあしらわれているのもうれしいポイント。

「バックパックよりもトートバッグ派!」という人には、コンパクトでスマートな「A.R.C. Tech Tote」(1万2100円)が最適。日々の必需品をすっきり収納できるので、ビジネスシーンだけでなく、日常使いにもおすすめです。

バック内側は、ノートPCの収納に適した起毛裏地のポケットや、ストレッチ性メッシュを用いたドリンクホルダー、スキミング防止用のセキュリティポケットを装備。外側の各パネルには、細かいものの収納に使える、ファスナー付きポケットが備わっています。

いずれのバッグも、落ち着いたネイビーカラーで統一されたデザイン。フォーマルにもカジュアルにも対応するので、外出の相棒となること間違いなしです。

>> Incase

<文/&GP>

 

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