ここ数年で大きく変化した私たちのライフスタイル。移動中でも在宅リモートワークでも環境に左右されることなく、パフォーマンスにこだわった仕事をしたい。そんなユーザーを力強くサポートするのが dynabookのプレミアムモバイルノート「dynabook G」シリーズです。
豊富なラインナップが顔をそろえるdynabookのなかでも、特に機動性とパフォーマンスの両立を目指した同シリーズに、この夏、新モデル「dynabook G8」(実勢価格:24万1800円前後~)、「dynabook G6」(実勢価格:20万8800円前後~)が仲間入り。卓越した性能と携帯性のよさで、あなたのビジネスを応援します。
▲「dynabook G8」
13.3型ディスプレイを備えながら875gの軽さを実現、さらにMIL規格準拠の過酷な耐久テストをクリアする堅牢性を備えたdynabookのプレミアムモバイルノート「dynabook G」シリーズ。
▲「dynabook G8」
2022年春発売の「G9」シリーズに続いてこの7月15日に登場した「G8」「G6」は、先行モデルの優れたパフォーマンスはそのままに、ストレージやメモリーなど一部スペックを変更した“弟分”モデルです。
▲「dynabook G8」
CPUには「G9」同様、卓越したパフォーマンスと省電力性を両立させた第12世代 インテル Core プロセッサー Pシリーズを採用。CPUは「G8」では「G9」と同じ“Core i7-1260Pプロセッサー”、「G6」では“Core i5-1240Pプロセッサー”を搭載しています。
▲「dynabook G8」
また、ともすれば相反するものとして位置付けられてしまう「放熱・冷却による安定動作」と「筐体のコンパクト化」を両立させているのが、dynabookが独自に開発した“エンパワーテクノロジー”。
▲「dynabook G8」
同社が長年にわたり蓄積してきた知見に基づく筐体設計で、コンパクトなボディながら動作の安定性を確保。負荷の高い高画質動画の編集や複数のアプリを併用しての作業も、じつにスムーズに行えます。
▲「dynabook G8」
ストレージには高速PCIe対応のSSDを採用し、搭載容量は「G8」が512GB、「G6」が256GB。
▲「dynabook G6」
メモリーには先進の高性能メモリ“LPDDR5-4800”を採用。搭載容量は「G8」で16GB、「G6」で8GBとなっています(ちなみに先行発売の「G9」では、ストレージ容量512GB、メモリーは32GB)。用途や予算に合わせて選べるバリエーションが増えたのは大いに歓迎したいところです。
▲「dynabook G6」
もちろんフル充電の状態から最大約24時間という長時間バッテリー駆動を可能にする、dynabook自慢のスタミナ仕様も健在。いざという時はわずか30分間の充電でバッテリー駆動時間の40%まで充電できる「お急ぎ30分チャージ」機能も頼もしい存在です。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/464351/
- Source:&GP
- Author:&GP
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