Apple、第2回ベータ版watchOS9をパブリックベータテストグループにシード

watchOS9
 
Appleは秋の正式リリースに先駆け、watchOS9の4番目のデベロッパベータに相当する第2回ベータ版をパブリックベータテストグループにシードしました。

ソフトウェアをダウンロードするには

watchOS9のアップデートは、iPhoneをiOS16のパブリックベータにアップグレードした後にダウンロード可能となります。iOS16のインストール後、Appleのベータ版ソフトウェアのWebサイトから適切なwatchOS9プロフィールもインストールしなければなりません。
 
今回リリースされたソフトウェアは、iPhoneのApple Watchアプリの「一般」>「ソフトウェア・アップデート」からアクセス可能です。アップデートを行うには、Apple Watchのバッテリー残量が50%以上あること、充電器に置かれていること、iPhoneとの通信範囲内にあることなどの条件を満たす必要があります。
 
watchOS9では、新しい文字盤や、ワークアウトの新機能、睡眠分析や心房細動の記録などを含む新ヘルスケア機能、服薬管理などが可能になっています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lexi)


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