シチズンの主要ブランドをブラック×グリーンで彩る「LIGHT in BLACK」第4弾

シチズンが世界に誇る独自の太陽光発電技術“光発電エコ・ドライブ”。その魅⼒をより広く伝えるための提案として、この秋「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITIONなるプロジェクトが始動します。

これは、光を駆動力に変えて時を刻む“エコ・ドライブ”における光と時の関係性を「漆⿊の空間から⽣まれる希望の光」になぞらえたもの。共通したカラーコンセプトの下、さまざまな“エコ・ドライブ”搭載ウオッチが、各ブランドから数量限定で登場します(5万5000円〜25万3000円)。

この「LIGHT in BLACK」は過去にも2015年より3回にわたり実施されており、この秋スタートする「2022 GREEN EDITION」は5年ぶりの復活となるもの。第4弾となる今回は「光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒」をテーマに6モデルをリリース、来る9月8日に数量限定で発売される運びとなっています。

第4弾のコンセプトは「光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒」。光をエネルギーに変えて駆動する“エコ・ドライブ”に、暗闇のなかで光を見つけて芽吹き成長する植物のイメージを重ねたもの。艶のあるブラックの外装に、ディープグリーンのグラデーションダイヤルを合わせるという共通デザインを採用しています。

▲「CC3057-57W」

上質と洗練をたたえたドレスウォッチ「エクシード」からはエコ・ドライブ GPS衛星電波時計「CC3057-57W」(25万3000円、世界限定500本)が登場。

中央部分から左右に明るくなるグラデーションは、深い森の中に差し込む光を表現したもの。インデックスにはローマ数字をやや大きめに配置することで視認性も確保しています。

▲「AT8049-61W」

スーパーチタニウム採用の「アテッサ」からはダイレクトフライト搭載のエコ・ドライブ電波時計が2モデル登場。「AT8049-61W」(14万8500円、 世界限定1500本) は、同じくグリーングラデーションのダイヤルにゴールドラメをちりばめ、秒針やインデックスにもイエローゴールドをあしらった華やかなモデル。

▲「CB3015-53W」

一方「CB3015-53W」(10万4500円、 世界限定1300本)は、グラデーションダイヤルの幾何学パターンを引き立てるシンプルな三針モデルです。

▲「AS7146-58W」

過酷な環境に耐えるプロフェッショナルウオッチ「プロマスター」からは「AS7146-58W」(14万8500円、限定600本)。海面から深海へと至る色の変化を、12時位置から6時位置にかけての深みのあるグラデーションで表現。ケースとバンドには独自の表面硬化技術“デュラテクトMRK+DLC”を採用、200mの潜水用防水性能を備えた本格仕様モデルです。

▲「BL5497-85W」

トレンド感のあるデザインが顔をそろえる「シチズンコレクション」からは「BL5497-85W」(5万5000円、世界限定1500本)。⾦属⽂字板上に植物をモチーフとしたグラデーションパターンをドットで表現、文字板の光沢感とともにシャープな印象を与えるモデル。なお本モデルに関してはエコ・ドライブのみで電波受信機能は非搭載となっています。

▲EE1007-59W

またレディースライン「クロスシー」からは「daichiコレクション EE1007-59W」 (11万5500円、世界限定1500本)が登場。ディープグリーンに重ねたリーフデザインのグラデーション、花に⾒⽴てた6時位置のラボグロウン・ダイヤモンドが穏やかな雰囲気。

エレガントなデザインが顔をそろえる同ブランドではブラックのケース&ブレス採用は珍しいもの。パートナーに贈ってみても喜ばれそうです。

>> シチズン「LIGHT in BLACK 2022 GREEN EDITION」

<文/&GP>

 

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