スノーピーク×ランプルのコラボブランケットはちゃんと難燃。強度もバッチリ!

グッと冷え込んできたらキャンプ道具も衣替えの季節。秋冬キャンプでは簡単に暖がとれるブランケットはマストアイテムです。さらに、焚き火の近くでも使える難燃性を備えたモノなら、活躍するシーンも多いはず。

そこで紹介したいのが、10月15日より数量限定での再販が予定されている、snow peak(スノーピーク)とRumpl(ランプル)のコラボブランケット「RUMPLxSP THE NANOLOFT TAKIBI BLANKET」(2万9700円)。難燃性だけでなく、ブランケットとしての暖かさや柔らかさ、そして高い強度も持ち合わせています。

今年の2月に発売され、キャンパーたちの間で評判となった「RUMPLxSP THE NANOLOFT TAKIBI BLANKET」。その特徴は、表地に天然の難燃性繊維を独自にブレンドしたコットン・ポリエステル混紡を使用していることで、名前の通り、焚き火の近くでも使えます。

環境に配慮したリサイクル素材を採用、薬品でコーティングした難燃仕様ではないので、ブランケットが汚れた時は洗濯機で洗って難燃性をキープ。また、化学物質で汚染された水を流してしまうこともありません。

広げたときのサイズは127×178cm。ひざ掛けとして使う場合は2人で並んでもゆったり使えます。就寝時は寝袋にプラスして上にかければ、保温性をさらに高めてくれること請け合いです。

収納時は付属のバンドでグルっと巻いてコンパクトに。バンドにはハンドルが付いている上に、890gと軽いので女性でも片手で難なく持ち運べます。

カラーは、snow peakの定番テント“アメニティドーム”を思わせる、レッドラインの縁取りが入ったコヨーテカラー。表地にはsnow peakとRumplの両方のタグが並べて配置。バンドのバックルには両ブランドのロゴが刻印されているなど、コラボアイテムならではのディテールもアウトドア好きにはたまりません!

機能性に優れていて、環境にも優しい、snow peakとRumplのコラボブランケットは10月15日より、snow peakの直営店およびオンラインストア、Rumplの通販サイトにて数量限定で再販予定。前回買い逃してしまった人はこの機会にいかが?

>> snow peak

<文/&GP>

 

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