ゆで卵も作れちゃうBRUNOの「温度調節マルチケトル」が有能です！

温かい飲み物がうれしい季節が到来。テレワークの時などは、手軽に使えてすぐにお湯が沸かせる電気ケトルが便利です。最近のケトルは、さまざまな機能が搭載されているので用途に合わせて選ぶのがいいかも。

茶こし、湯せんカップ、たまごホルダーがついて1台で4役をこなせる「温度調節マルチケトル」（1万3200円）がBURUNOから10月26日に発売となります。ティータイムから簡単調理までこなせる便利でおしゃれなケトルがあれば、寒い季節も楽しく乗り越えられそうです。

まずは多彩な温度設定が可能な湯沸かし機能の紹介から。45～100℃という広範囲で1℃単位で温度調節が可能。これなら繊細な温度管理が必須な玉露などの日本茶も、適温でおいしく淹れられます。

しかも好みの温度を1～6時間で1時間ごとに設定し、保温が可能。予約モード機能（30分～24時間の中で10分単位で調節が可能）も搭載されているので、帰宅時間やお風呂上がりなど合わせてセットしておけば、待たずに温かい飲み物をすぐに楽しめます。

「温度調節マルチケトル」には、茶こし、湯せんカップ、たまごホルダーが付属されているので、湯沸かし以外にも使えるのが大きな特徴。茶こしを使えば、ハーブティーやフルーツたっぷりのホットサングリアも簡単。中身が見えるので濃さを確認できる上に、華やかな見た目を楽しめるのも、うれしいポイント。

湯せんカップを使えば、レトルト食材のあたためも。たまごホルダーを使えば、ゆで卵はもちろん、温度調節が難しい温泉卵もカンタン調理。最大3個のたまごを温められるので、就寝前にセットしておけば朝食やお弁当に大活躍します

水がない状態で加熱が続くと自動的に停止する“空焚き防止機能”がついているので、もし水なしで予約をセットしてしまったとしても安心。こういう機能って大事ですね。

カラーはどんなインテリアにも優しくマッチするホワイトとウォームグレーの2色展開。サイズはW185×D168×H253mm、重量は約1.2kgです。これからの季節、大活躍すること間違いなしの電気ケトルです。

＜文／&GP＞

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