シロカの電気圧力鍋「おうちシェフPRO」に大容量の5Lモデルが仲間入り！

圧力調理から無水調理、蒸し調理、スロー調理、炊飯、温めなおしといった機能を搭載するシロカの電気圧力鍋「おうちシェフ」がさらに進化。

新たに発売される「おうちシェフ PRO L」（SP-5D151／3万3000円、SP-5D152／2万8000円）は、大容量に加え、新たに“低温＆圧力調理”と“糖質オフ炊飯”が搭載され、なんと1台で12役をこなすスゴ技電気圧力鍋。使いこなせたらプロ級の料理が自宅でカンタンに楽しめそうです。

▲SP-5D152

高圧力100kPaを一定にかけ続けられる圧力制御で食材のおいしさを最大限に引き出す、おいしさと時短をかなえるシロカの独自技術“スマートプレッシャー技術”を搭載。

高圧力を一定にかけ続けることで、食材がよりやわらかく、味の染み込んだ仕上がりに。魚は骨まで食べられるほどに、ブロック肉はジューシーかつホロホロとほぐれるように、そして白米はふっくら、玄米はもっちりと仕上がるなど、プロ顔負けの料理をカンタンにつくれます。

▲SP-5D151

加圧だけでなく、低温調理や内なべで下ごしらえができる炒め、発酵のプロ・マルコメが監修した発酵や、調理温度を好みに設定できる“温度調理”などの機能も搭載されているので、とにかくバラエティに富んだ調理が可能。

縮んだり硬くなりやすい食材でも本来のおいしさを損なわずに調理できる“低温＆圧力調理”と、付属の蒸しかごを使って調理する“糖質オフ炊飯”機能を新に追加。通常の白米に比べ糖質を約11％も抑えながらおいしく炊き上げます。

サイズはW27.5×D34.5×H28.7cm、重さは5.8kg。5Lと大容量なので、最大6人分の料理を一度に作れるのも特徴。大人数の家族がいる場合や友人を自宅に招く際のおもてなし料理にはもちろん、作り置き総菜もたっぷり作れるので、忙しい人にもぴったりです。

出勤や外出前に食材を仕込んでおけば帰宅後スグに食べられる“かしこい予約プログラム”機能も搭載。最初に加熱して、菌が繁殖しにくい75℃で保温するので、食材が傷みやすい季節や長時間の予約でも安心して任せられます。

100種類ものオートメニューが搭載されている上に、付属のオリジナルレシピブックにはオートメニューに対応する100レシピを掲載。これなら日々の献立選びが楽しくなりそうです。

＜文／&GP＞

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