ダイニングテーブルの一角が学校の机に!仕事も勉強もここでやっちゃう?

テレワークという新しい働き方が日常に加わり、ライフスタイルが大きく変化した近年。家で働く際、ダイニングテーブルが仕事や勉強に使われる機会も増えてきました。

そんな日常にマッチする「akel(アケル);ダイニングテーブル」(12万8000円)が、オフィス家具でおなじみのイトーキから登場。一見よくあるダイニングテーブルですが、なんと学校の机にあるような収納スペース付き。仕事や勉強などシーンに合わせて机上のアイテムを片付ければ、気持ちをうまく切り替えられます。

収納スペースはA4サイズのノートPCやタブレット、書類がちょうど収まるサイズ。昔ながらの学校机のようにあえて中が見える設計で、手軽に収納可能。何が入っているかもひと目でわかります。

机上のものをサッと収納できるので、スペースを広く使えるのはもちろん、仕事を終えて食事を取る場合に仕事道具をサッとしまえば、簡単に別のシーンに切り替え可能。収納したものを即座に取り出せるのも便利です。

本体サイズはW155×D80×H73cm。素材には、肌触りがよく暖かみのあるレッドオークを使用。収納部はアシンメトリーに配置され、シンプルで特徴的なデザインとなっています。

日本家具の生産地として歴史のある福岡県大川市で、経験豊かな職人によりつくられたクオリティーの高さも魅力。毎日使うから、確かな品質でていねいにつくられたものを愛用したい、という人にもピッタリです。

使うシーンを問わない汎用性の高さが魅力のダイニングテーブル。昨今のライフスタイルにしっくりとなじみそうですね。

>> ITOKI

<文/&GP>

 

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