日常生活においてスマホ決済が多くなり、会計時にはポケットから財布ではなく、スマホを取り出すことが多くなっているのでは。キャッシュレス時代だからこそメインはスマホにお任せして、バックアップ感覚で持つ財布にしてみるのもアリですよね。
クリエイティブなデザインを提供するフラットビットスタジオより、クレープみたいな縫わない財布「NU:WAS（ヌワズ）」（長財布／1万3200円～、二つ折り財布／8910円～ 11月24日現在）が登場。クラウドファンディングサイトCAMPFIREにてプロジェクト進行中です。ミニマルさがたまらない、キャッシュレス時代に即した財布です。
▲「NU:WAS／LC4（長財布）」
「NU:WAS」はその名の通り、パタパタと織り込むだけで財布へと姿を変える、縫っていない財布。ちょど良いダウンサイジングと収納力で、それほど多くない紙幣やカードなどを入れて、スマホのバッグアップで持つのに便利な大きさと軽さが魅力です。
▲「NU:WAS／MC4（二つ折り財布）」
長財布と二つ折り財布のいずれもオイルを少し含ませたしなやかでコシのある国産ヌメ革アマリロとベンガルカーフを使用。さらに両面貼りにして、オシャレなバイカラーになっています。
179×95×8～10mmとスマホと同じくらいのちょうど良いサイズ感の長財布は、重さ65gと超軽量。2種類の革と3種類のバイカラーが用意され、手触りがとっても良く見た目にオシャレ。織り込んでいるだけなのに、紙幣スペース、コインスペース、フリーポケット、カード4枚と、財布に必要な機能を全部搭載しています。
長財布よりもさらにミニマルな84×110×8～10mmというサイズの二つ折り財布は、ふわっと包んだ優しい手触りが特徴。重量は43gとかなり軽量で、長財布と同様に2種類の革と3種類のバイカラーで、紙幣スペース、コインスペース、フリーポケット、カード4枚が入ります。
財布の中を掃除したり革の手入れをしたい場合は、織り込んでいる箇所を展開すれば簡単にお手入れすることが可能。縫っていない財布なので、キーホルダーやAirTagホルダー、カード入れなど違う形にリノベするなんてことも。
縫わずにクレープのように織り込むだけで作られた、超シンプル＆ミニマルなかわいい財布「NU:WAS」。キャッシュレス時代にマッチする、持ち歩くのが苦にならない気軽な財布です。
>> CAMPFIRE
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/494114/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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