折りたたみiPadのディスプレイは自己修復機能付きに?特許出願

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米国商標庁(USPTO)が現地時間2022年11月24日、が出願していた、傷やへこみの自己修復機能付き折りたたみに関する特許を公開しました。

2種類の自己修復方法が記載

Appleが出願した、自己修復機能付きディスプレイに関する特許には、折りたたみデバイスに搭載されたディスプレイに傷やへこみが生じた際に、自己修復される仕組みが記載されています。
 
自己修復機能が含まれる部分は、ディスプレイ中央の折り目になる部分が中心ですが、全体でも良いと記されています。
 
ディスプレイについた傷やへこみが自己修復される方法として、2種類検討されているようです。
 
1つ目の方法として、ディスプレイと表面の保護層の間に柔軟なエラストマー層(下記図表7の64)を含んでおくことで、これが衝撃を吸収しつつ、へこみを押し出すように働きます。
 
2つ目の方法として、熱や光、電気的な刺激によって自己修復が促進されるようにすることも検討されています。
 
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折り目がわからないデバイス実現に期待

今回出願された特許に記された自己修復機能が、Appleが開発中と噂の折りたたみiPadに搭載された場合、OPPO Find Nなどが搭載する水滴型ヒンジを用いた折りたたみデバイスよりも更に、ディスプレイ中央の折り目が目立たなくなると期待されます。
 
iPad fold patent 1126_3
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Canoopsy(@Canoopsy)/Twitter
(FT729)


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