土鍋で炊いたご飯は、ふっくらと米が立ち上がり、炊飯器では味わえない美味しさが口いっぱいに広がります。「こんなごはんを毎日食べられたらな…」と思っても、土鍋は火加減や水加減が難しく、ましてやひとり分だけ炊くなんてのはもってのほか。
「ひとり暮らしだって、あったかくておいしい土鍋炊きごはんが食べたい…」。そんなささやかな願いを叶えてくれる究極の一人用土鍋「おまぐはん」(1万5840円~ 12月22日現在)が登場。現在Makuakeにて先行販売中です。
取っ手が付いているので、一見するとマグカップのようにも見えるこちら。実はちゃんと有田焼の窯元で作成された「ひとり用の土鍋」なんです。1食分にぴったりな0.7~1合炊きというサイズ感。しかもこの取っ手、熱くならないのでそのまま素手でつかんで持ち運べます。
土鍋といえば、最小でも2~3人分用のサイズが多い中、片手で持ち運べるこの形状。しかもピッタリと重ねてスタッキングもできるので、収納に場所を取りません。
「でも、土鍋って火加減か難しそう…」そんな料理初心者でも安心の専用のスタンド付き。付属の固形燃料をセットして、火をつければ、あとはほったらかしでOK。遠赤外線効果が抜群に高いので、食材の中からじんわり火を通し、お米の甘みを残しながら、ふっくらもっちりとした炊き上がりを実現します。
炊飯以外にも、スープやカレー、スンドゥブチゲ、チーズフォンデュ、煮物など、あらゆる煮込み料理も対応可能。ひとり暮らしの強い味方として活躍しそうです。
もちろんガスコンロや電子レンジも使用OK! 食べきれなかったときは、そのまま冷蔵庫に保存して、翌日電子レンジであたためるといった使い方もOK。アウトドアでは専用コンロ、自宅ではガスやレンジという使い分けもできるので用途が広がります。
サイズはφ12.5×H10cmで、わずか890g。土鍋のどっしり重たいイメージを払拭する軽さも魅力です。カラーは砂浜(ベージュ)、紅葉(オレンジ)、艶炭(黒)の3色。美しい日本の風景をイメージさせるネーミングも魅力です。
器のプロ・料理のプロ・有田焼窯元が三位一体となって作り上げた至高の土鍋「おまぐはん」で、美味しいおうちごはんを楽しんでみてはいかがでしょうか。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/500665/
- Source:&GP
- Author:&GP
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