最新の第13世代インテル Core プロセッサー搭載のミニタワーPC「AeroStream」がヤマダデンキから発売

株式会社ヤマダデンキは、TSUKUMO(ツクモ)ブランドにおいて、「AeroStream(エアロストリーム)」の新モデルを2023年1月18日(水)に販売開始しました。

最新の「第13世代インテルCoreプロセッサー」を搭載したミニタワーデスクトップPCで、ビジネスからクリエイティブユースまで、高性能で幅広い用途で活躍するモデルです。

「AeroStream」新モデルの3つの特長

1.第13世代インテルCoreプロセッサーを搭載

最新の第13世代インテルCoreプロセッサーを搭載。最適化された設計によるクロックの向上とともにパフォーマンスが飛躍的に向上した「Performance Core」。

さらに、エネルギー効率の高い「Efficient Core」の2種類のコアを搭載した新しいパフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャとなっています。

2.ASUS製 マザーボード「TUF GAMING B660M-E D4」を採用​

マザーボードには、自作ユーザーにも人気の高いASUS TUFシリーズマザーボード「TUF GAMING B660M-E D4」が使われています。

10パワーステージ、6層PCB、ProCoolソケット、ミリタリーグレードのTUFコンポーネント、Digi+ VRMなど強化されたパワーソリューションにより、高い耐久性を実現しました。

3.ケース内部のエアフローを重視したAeroStream専用オリジナルケース付き

ケース前後には大口径の12cm静音ファンを採用しており、フロント12cmファンの搭載部にはエアフローの妨げにならないように大開口の吸気口を設置しています。

ファン回転時の風切り音の増加も防ぐのでPCの静音性に貢献します。フロントパネルは音漏れ低減のためにサイド吸気方式を採用しています。

新時代のゲーム体験とマルチタスク処理が実現

従来よりも高性能な「Performance Core」と、省エネ性能に優れた「Efficient Core」の2種類のコアがWindows 11と連動することで、ハイパフォーマンスを生み出しています。

ゲームやクリエイティブなど求められるタスクごとに最適なコアへ割り当てることができ、新時代のゲーム体験やマルチタスク処理などの実現が可能です。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000082557.html

公式:https://www.yamada-holdings.jp/

(文・川口祐司)


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