8000円台と高コスパ!スマートバンド「OPPO Band 2」で運動や生活をしっかり記録

どうしても怠けてしまいがちな運動のモチベーションをアップさせる方法のひとつは、成果を可視化すること。スマートバンドを使い、普段の散歩から本格的なワークアウトまでしっかりと記録すれば、やる気が持続するかもしれません。

OPPO(オッポ)の新作スマートバンド「OPPO Band 2(オッポ バンド ツー)」(8480円)は、犬の散歩からランニング、本格的なテニスに至るまで、100種類以上もの運動を記録可能。さらに、睡眠モニタリング機能やリマインド機能もあり、健康管理の一助になります。値段も8000円台と高コスパで、スマートバンドデビューにぴったりです。

100種類以上の豊富なスポーツモードを搭載し、ウォーキングやランニング、筋トレ、ヨガ、水泳、スキー、サイクリング、テコンドーなどにも対応します。進化したランニングモードにおいては、13種類から自分に最適なメニューを選択でき、安全な心拍範囲をキープできるようにサポート。ランニング後に走行ペースや心拍数からレポートを生成してアドバイスする機能も備わっています。

新搭載のプロテニスモードでは、サーブ、フォアとバックそれぞれのトップスピンとスライスを認識し、打球数やスイングスピードを計測。睡眠状況や睡眠時間も記録可能です。入眠時刻のリマインド機能は、生活リズムの改善に便利。

さらに、15分程度の仮眠でも血中酸素レベルやいびきを検知し、呼吸障害リスクを評価。長時間のデスクワークで気になる座りすぎや水分補給をリマインドする機能も搭載しています。スポーツ中に限らず、日常までサポートするとは頼もしいかぎり。

1回のフル充電で最長14日間もの連続使用が可能。5分の充電で1日使用できるスピーディーな充電にも対応します。


アプリ内には文字盤デザインを約150種類も用意。さらに、AIコーディネート2.0も備えているので、服装に合わせた文字盤を自動生成する、なんてことも可能です。

幅広いシーンで健康をサポートしつつ、気軽に試せる価格。機能的で高コスパなスマートバンドがあれば、よりヘルシーな生活を送れそうです。

>> OPPO

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆「ワークアウト」×「スマート日めくりカレンダー」で今年こそ毎日運動するぞ!
◆仕事も運動もラーメンも!日常で頻出の“タイマー”が備わっている卓上時計が便利!
◆ガーミンの新作ランニングウォッチでトレーニングを見える化!これなら運動続けられそう!


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA