スペックをフルに引き出す「dynabook R9・R8」で高負荷作業を快適にしよう!

アフターコロナを見据えて2022年の春に誕生したdynabookの14型プレミアムノート「dynabook Rシリーズ」より、さらなるアップデートを果たした2023年モデル「dynabook R9・R8」(R9予想実勢価格:30万円後半、R8予想実勢価格:27万円前後)が登場します。

13.3型並みのコンパクトボディに、14.0型の広々画面と第13世代のIntel CPUを搭載。dynabook独自の“dynabook エンパワーテクノロジー”により、いくつものアプリを立ち上げての作業や高精細動画の編集も安定して操作が可能。場所やシーンを選ばずにどこでもストレスフリーに使える、今の時代にぴったりな高性能モバイルノートです。

▲「dynabook R9」

高い携帯性とパフォーマンス、さらに優れた操作性と耐久性を備えたプレミアムモバイルとして登場した「dynabook Rシリーズ」。2023年は、ストレージに大容量の512GB SSDを搭載した上位モデルをマイナーアップデートしたモデルとして、「R9」と「R8」の2機種が登場します。

新しくなった「R9」「R8」には、いずれもCPUに2コア/16スレッドの最新第13世代 Intel Core i7-1360Pを採用。高いパフォーマンスを維持し続けるための機能“dynabook エンパワーテクノロジー”も引き続き搭載し、複数アプリを立ち上げながらの4K動画編集など、負荷のかかる作業も冷却・放熱技術を駆使してスムーズに行えます。

もうひとつのポイントが、最新無線LAN規格・Wi-Fi 6Eを新たにサポートしたこと。従来から使われている5GHz帯、2.4GHz帯に加え、昨年国内でも新たに解放された6GHz帯の周波数帯域が使えるようになって、電波干渉や遅延の少ない安定した高速通信が可能となりました。

両者の主な違いはメモリ容量で、「R9」には32GB、「R8」には16GBを搭載。OSはいずれもWindows 11 Homeで、どちらもビジネスに欠かせないMicrosoft Office Home & Business 2021がしっかり搭載されています。


筐体には、軽く強靭なマグネシウム合金を採用。「R9」で1.05kg、「R9」で940gという軽さと、ミルスペックレベルの堅牢性を両立しています。バッテリー駆動時間も最大20.5〜24.0時間のスタミナ仕様。外出や出張の多い人でもアダプターや予備バッテリーを用意することなく持ち歩けるのはうれしいポイントです。


4K/60Hz対応のHDMIポートやデータの読み出しに便利なSDカードスロット、確実なコミュニケーションを約束する1000Base-T対応の有線LANポートもきっちり搭載するなど、インターフェイスも充実。

モバイルユースに必須のセキュリティ対策も、指紋センサーやシャッター付きWebカメラを搭載するなど万全。2月17日発売です。

>> dynabook

<文/&GP>

 

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