ヴィンテージな雰囲気が漂うSPINNAKER(スピニカー)のメカニカルウォッチ「BRADNER(ブラッドナー)」と、電子マネー機能やウェルネス機能を備えたソニーのスマートウォッチ「wena 3(ウェナスリー)」を融合させた、デザイン性と機能性を兼ね備えたハイブリッドな腕時計「BRADNER-wena 3」(6万8200円~)に、日本限定の新カラーが登場。
機械式時計に憧れるけど、スマートウォッチの便利さも捨てがたい、という人にはもってこいな1本となっています。
手の甲側にくるメインの機械式時計は、SPINNAKERの人気ウォッチ「BRADNER」。ケース内のベゼルが回転する“コンプレッサーケース”や、スーパールミノバが施された武骨な針・インデックスが、味わい深いヴィンテージ感を演出しています。
バックル部にはソニーの「wena 3」を搭載しており、スマートウォッチの機能をプラス。手首を返すだけで、Suicaなどの電子マネー機能や音声アシスタント機能、ウェルネス機能などの便利な機能を使えます。
▲「SP-5062-WN-03」
今回、新たにラインナップに追加されたのは、それぞれ雰囲気の異なる3モデル。針やインデックスのスーパールミノバにもグレーが使われた、オールブラックの「SP-5062-WN-03」(7万4800円)は、落ち着いたカラーながらも存在感バツグン。スタイルを選ばず、さまざまな服装にマッチする汎用性の高いモデルです。
▲「SP-5062-WN-04」
緑ダイヤル×黒ベルトの「SP-5062-WN-04」(7万400円)は、腕時計で定番となりつつあるグリーンダイヤルを採用。深みのあるダークグリーンとヴィンテージのデザインは相性バッチリです。
▲「SP-5062-WN-05」
黒ダイヤル×青ベルトの「SP-5062-WN-05」(6万8200円)は、BRADNERとwena 3ともにシルバーケースを採用。鮮やかなブルーベルトと組み合わせて、スポーティな印象に仕上がっています。
機械式時計とスマートウォッチのいいとこ取りをした腕時計。いずれも日本限定セットとなっており、専用ボックスに収納されています。2月22日より発売。
>> SPINNAKER
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/511530/
- Source:&GP
- Author:&GP
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