Manhattan Portageのラゲージは大容量で機能盛り盛り!快適に旅行できそうだぞ!

春休みやGWなどの大型連休も目前。ここ数年、なかなか旅行に行けていなかったので、この春こそ旅に出ようと思っている人も多いのではないでしょうか。

それなら、Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)から登場した新作ラゲージ3種類をチェックです。汎用性の高いダッフルバッグ「Rockaways Weekender(ロッカウェイズ・ウィークエンダー)」(2万7500円)と、Manhattan Portageを象徴するスカイラインマークをあしらったハードキャリーケース「Jetset Luggage(ジェットセット・ラゲッジ) (SM)」(5万2800円)、用途に応じて4通りもの使い方ができるマルチなバッグ「Curtiss Luggage Backpack(カーティス・ラゲッジ・バックパック)」(4万9500円)は、どれも大容量で機能性が高く、旅のお供にぴったりです。

▲「Rockaways Weekender」

「Rockaways Weekender」は、容量41Lのダッフルバッグ。手持ちできる上部のキャリーハンドルは長さを調節できて、肩に掛けることも可能。着脱と調節ができるショルダーストラップ付きで、斜め掛けにもできる仕様です。

メイン収納部のほか、フロントとバックに大きなジッパー付きポケットを搭載。荷物をたくさん入れられます。

両サイドに搭載したバックル付きのコンプレッション・ストラップで、荷物の量に応じてバッグのサイズを調節したり、付属品の追加も可能。ブランドの代名詞である1000D CORDURA Classic Fabricを採用したブラックのボディに、レッドのブランドロゴが映えます。

▲「Jetset Luggage (SM)」

容量が約49Lの、ハードタイプのキャリーケース「Jetset Luggage (SM)」は、ほとんどの航空会社で機内に持ち込めるサイズ。

目を引くのがボディのデザイン。前面にも背面にも、Manhattan PortageのロゴマークであるNYマンハッタンのスカイライン(超高層ビル群)の模様を、立体的なラインであしらっています。

メイン収納部にはコンプレッション(圧縮)システムを採用。さらに、メッシュの内ポケットや17インチのノートPCを収納できるパッド入りコンパートメント、iPad用スリーブも搭載。狭い場所でも開けるフロント・コンパートメントも便利です。また、TSAロックや360度回転する日本製のHinomotoキャスターも備えています。

▲「Curtiss Luggage Backpack」

「Curtiss Luggage Backpack」は手持ち、斜め掛け、背負う、キャリーの4通りに使える4WAYバッグ。ハンドルで手持ちできて、着脱可能なショルダーストラップを使えば斜め掛けにも対応。底面に収納されている、ショルダーパッドとウエストベルト搭載のベルトを引き出せば、バックパックとして背負えます。さらに、底面にはふたつのホイールを装備しており、スライド・ハンドルを引き出せばキャリーバッグのように引いて運べるスグレモノです。

49L容量でたっぷり荷物を収納可能。外側に搭載した4つのジッパーポケットと内側のふたつのジッパーポケットに小物を分けて入れられます。

メイン素材には、1000デニールのCORDURAを、ライニングには420デニールのナイロン生地を採用。どのラゲージも、快適な旅を実現するサポートをしてくれるに違いありません。

>> Manhattan Portage

<文/&GP>

 

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