淹れたてを持ち歩こう。茶こしと取っ手がついた「急須タンブラー」でお茶ライフを豊かに

いよいよ春本番。初夏の声が聞こえる5月になると新茶も登場し、お茶がさらに美味しくなる季節がやってきます。淹れたてのお茶をアウトドアでも楽しみたい。象印マホービンとアーバンアウトドアグッズブランド DAY OUTとのコラボにより誕生した茶こしと取っ手がついた「急須タンブラー」(1万1000円~ 3月23日現在)がMakuakeに登場。

ひとつで、お茶を淹れる、注ぐ、持ち運ぶという3つの機能を持つステンレスマグカップ。これなら家でも外でも至福の1杯を手軽に楽しめそうです。

「作法や飲み方は気にせず、自分の使いたいように気ままに使ってお茶を楽しんでほしい」。そんな思いを込めてDAY OUTがお茶を楽しむ行為を“CHABLE(チャブル)”と名付けて生まれたこのプロジェクト。

象印のお茶専用タンブラーに、JOURNAL STANDARD FURNITURE×DAY OUTのスペシャルネームタグが添えられた専用スリングカバーが付いた「急須タンブラー/CHABLE THE TEA480 tea server tumble」。

茶こしに好みの量の茶葉を入れてお湯を注ぐだけなので、コーヒーミルで豆を挽くよりずっと手軽。

まずは人数分の茶葉を茶こしにセット。あとは沸かしたお湯を入れて好みの濃さになるまで待ち、カップに注ぐだけ。タンブラー本体は、真空ダブルウォールステンレスの二重構造で保冷保温効果も高く、お茶に適した温度を長時間キープできます。

茶こしセットは取り出しやすく、分解して洗いやすい形状になっており、フタの上にもぴったり置けるので、茶こしを取り出した後も邪魔になりません。

サイズはW12.5×φ8.8cm×H16cm、0.39g、容量は0.48L。ブラックとホワイトの2色展開。

専用スリングカバー(ブラック)付きなので、アウトドアにも手軽に持ち運べて便利ですよ。

香りや味、そして旨味も楽しめる日本茶、優雅なひと時を演出する紅茶、華やかな色合いと香りが魅力なハーブティーなど、コーヒーとはまた違った楽しみ方ができるお茶の世界を愉しめそうです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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