1合サイズ本格土鍋「ベストポット」が“IH対応”になってより手軽になったよ!

日本人の主食といえば、ごはん。炊き立てのおいしいごはんがあれば、凝ったおかずは必要なし! そんな“おこめラバー”必見。蓄熱調理鍋「ベストポットmini」(2万5696円~ 5月9日現在)が、IH対応になってMakuakeに登場しました。

1合炊きで、1〜2人分のお米を炊くのにぴったりのサイズ。直火でもIHでも使えます。本体を熱して、沸騰したら火を止めて蒸らすだけで、簡単に炊きたてのおいしいご飯を食べられますよ。

三重県四日市市の特産品である萬古(ばんこ)焼と鉄の鋳物の異素材をかけ合わせてつくられた土鍋「ベストポットmini」は、とにかくごはんがおいしく炊けるそう。その秘密は、鍋の構造にあります。

萬古焼の土鍋は、遠赤外線放射率がなんと80%で、食材を芯からじっくりあたためられるスグレもの。熱を蓄えられるので、余熱で料理をおいしく仕上げます。

鍋全体に熱が伝わるように、羽釜形状を採用。鍋の中で熱が対流するように、二層構造にアレンジされています。食材自体の水分で調理する無水調理が可能で、食材のうまみや栄養を逃がさないのも、うれしいポイント。

気密性を高めるのに一役買っているのが、圧倒的な切削技術。高精度でふたと鍋を削り出し、食材のうまみが逃げ出す隙を与えません。高い気密性で蓄熱調理を実現するので、炊飯時、直火の場合は、火にかける時間はわずか10分程。IHの場合は、スイッチを入れて沸騰したらヒーターをオフ。あとは鍋に蓄えた熱で、ごはんを炊き上げます。電気代を抑えられるのもポイントです。

サイズはφ14.8×W17.4×H11cmで、重さは1.6kg。カラーはブラック、ラベンダー、マロンレッド、ホワイトの4色。キッチン置きっぱなしにしても、食卓においても映えるデザインとカラーも魅力です。

直火でもIHでも使える「ベストポットmini」で、手軽にお米をおいしく炊いてみたり、鍋料理をしてみてはいかがでしょうか。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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