Toffyからドリッパー付きのボトルが登場!外でも淹れたてコーヒーを飲めるって!

マイボトルの持参は、日常的な光景になった昨今。コーヒーやお茶も、好きな場所で淹れたてを楽しみたい…と思う人が増えています。

そんなニーズに合わせて、いつでもどこでも淹れたてのおいしさを楽しめるドリッパー付き真空断熱ボトル「Toffy ポータブルブリューボトル」(4950円)が登場しました。カラーはToffyシリーズでおなじみのペールアクアとピュアホワイト。ドリッパー付きのマイボトルなら、毎日持ち歩きたくなりそうです。

ドリッパー(コーヒー/お茶専用のフィルター付)とボトルがセットになっているので、自分好みの濃さでコーヒーやお茶を淹れたての味と香りで、いつでもどこでも手軽に楽しめるのがポータブルブリューボトルの特長。自分だけの味にこだわりたい人にはうってつけですね。

他の抽出器具を使わず、手軽に淹れたてのコーヒーやお茶の美味しさを味わえる方法は2通り。まずは、お湯に漬け込んで抽出する“浸漬式”からご紹介。お湯にじっくりと漬け込んで抽出する“浸漬式”は、味のブレも少なく、いつでも安定したおいしさが魅力です。

使い方もとても簡単。コーヒー粉、または茶葉とお湯を別々にセットしておけば、中のドリップ弁を開けるだけで好きなタイミングでドリップ開始。

いつでもどこでも淹れたてのおいしさを楽しめます。コーヒーだけでなく、お茶でも同様の方法で抽出できるのはうれしいですね。

外出先でも美味しいコーヒーが飲みたい…という人には、コーヒー粉にお湯を透過させて抽出する“透過式”がおススメ。雑味の少ないクリアでスッキリとした味わいが楽しめます。

こちらは、ボトルに取りつけられたメッシュ式のフィルターにコーヒー粉をセットし、お湯を注いでドリップするだけ。オフィスやテレワークでのリフレッシュタイムなどにおすすめです。

ボトルにドリッパーとふたを装着したときのサイズは、W70×D75×H223mm、ドリッパーを外すとW70×D75×H158mmで、内容量は390mlです。

ボトル本体は、真空断熱構造になっているので、抽出後は保温も可能。もちろん保冷効果もあるので、ドリッパーを外して冷たい飲み物を入れて持ち歩いてもOK。

シーンに合わせて2通りの淹れ方が楽しめる「Toffy ポータブルブリューボトル」でおいしいひとときを楽しんでみてはいかがですか。

>> ラドンナ

<文/&GP>

 

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