6月5日のイベントを前に「#WWDC23」のハッシュフラッグが登場

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現地時間6月5日より開催される世界開発者会議(WWDC23を前に、Twitterでイベントの公式ハッシュフラッグ「#WWDC23」が登場しました。

ハッシュフラッグ「#WWDC23」が登場

ハッシュフラッグとは、Twitter上で特定のハッシュタグの入力で現れる特別仕様のアイコンのことで、「#WWDC23」のハッシュタグをつけてツイートすると、WWDC23のロゴをモチーフとしたアイコンが自動で表示されます。
 


 
Appleは、イベントの認知度を高めるために2020年より独自のハッシュフラッグを展開しています。

WWDC23でApple初のMRヘッドセットが発表される可能性も

WWDC23では、iOS17、iPadOS17macOS 14watchOS10、tvOS17が発表されることが確実視されていますが、Apple初の複合現実(MR)ヘッドセット「Reality Pro」、その専用OSとなるxrOS、そして新型Macも発表されるのではないかと噂されています。
 
WWDC23は6月5日から9日(日本時間6月6日から10日)まで開催され、開発者はオンラインにて無料で参加することができます。なお、一部の開発者が招待されている今年のApple Parkでのスペシャルイベントには、昨年とは違った新しい内容が盛り込まれているということです。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
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