組み合わせで個性を演出!“俺仕様”のカスタム・ジムニー【アウトドア系カスタムでいこう!】

【アウトドア系カスタムでいこう!】

アウトドア系カスタムの人気車種といえばスズキのジムニー。カスタマイズパーツが豊富で自分好みのスタイルを見つけ出しやすい反面、多いがゆえに迷いが出るのもまた真実。日々ジムニーと接するブロガーが簡単なようで難しい、カスタム・ジムニーの魅力を明かす。

*  *  *

1970年の登場以来、人気車種としての地位を保ち続けている名車・ジムニー。特に現行モデルはオフロードカーとしての高い走破性に加え、その可愛げのあるデザインから、イジリ甲斐のあるクルマとしても愛されている。

「当初はカスタムする予定はなかったのですが、8ヵ月の納車待ちの間に色々と情報をインプットしていたらカスタム熱が高まって、クルマがまだ手元にないのにタイヤ&ホイールを先に購入してしまいました(笑)」

日々ジムニー情報を更新するブログを運営するJIMKENさんは、〝手持ち無沙汰〟の期間で熱を高めた根っからのカスタム・ジムニスト。

「ジムニーを見かけない日はないほど人気だからこそ、周りと差別化を図りたいと思いました。パーツもたくさんありますし、自分なりのカッコ良さを目指して現在進行形でカスタムを楽しんでいます」

全体の印象をバチっと決めているのは先述のホイール。

「定番のホイールですが一部塗装を施していて、違いを出しています。また見た目だけではなく、使いやすさも重視しています。私のほか妻もこのクルマを使うので、乗り降りしやすいようにサイドステップを付けたりしています」

このように実用性をスポイルしない形で見た目を整えていくのがJIMKENさんのスタイルだが、それはインテリアにも表現されている。

「大好きなクルマですが、メーターパネルだけはシンプルすぎて。交換したところ車内に乗り込む度に目に入るので変えて良かったと思います」

ここまで見てみると、もう完成形に近いと思われるジムニーだが、今後注目しているパーツがあるという。

「個人クリエイターさんのカスタムパーツですね。専用のウッドパーツやレザーアイテムは熱いです! 今後のカスタムのトレンドになりうる存在ですし、カスタムの幅も広がるので今後も楽しみな存在です!」

JIMKENさん
ジムニー情報が満載の「JIMKENブログ」を運営。「見た目と機能性の追求」をテーマに、定番の人気パーツから、個性を追求したカスタム方法まで、こだわりの情報を提供する jimkenblog.com

 

■JIMKENさんのカスタム・ジムニーをチェック!

▼ヘッドライト&フォグランプ

ジムニーのレトロさを生かすため、ヘッドライトとフォグランプは、暖かさを感じるハロゲン色のLEDに交換。視認性はもちろん問題なし。雨や霧の中でも安全に走行が可能だ

▼リフトアップ

可愛さとワイルドさがバランスよく同居する箱型ボディをシーエルリンクのリフトアップキットで2インチUP。「ガラリと雰囲気が変わった上に、長距離運転も楽しめるほど、乗り心地もUPしました!」

▼フューエルカバーレス

「フューエルカバーレス仕様にすることでワイルドで無骨な印象に。またアクセントにKnmt工房のフューエルエプロンを取り付けています!」

▼バックドア

「バックドアには機能より見た目を重視したスコップやROTOPAXのコンテナをチッピング塗装を施し取り付けることで無骨でスタイリッシュなリアに!」

▼バンパー&グリル

バンパーはTOCBODY WORKS製、グリルはオートルビーズ製。「種類豊富なバンパーとグリルから厳選したお気に入りの組み合わせです」

▼ホイール

「ジムニーでは定番のホイール「DEANのクロスカントリー」のシルバーのセンタープレートをガンメタに塗装し全体的に無骨な印象にしました」

▼ボンネット

無骨なイメージをもたらす、ダイスのボンネットフックを採用。「未塗装のものを自分でペイントしたのが、今はいい思い出になっています」

※2023年5月6日発売「GoodsPress」6月号92-93ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【アウトドア系カスタムでいこう!】

<取材・文/今雄飛(ミラソル・デポルテ)>

 

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