冷たい飲み物があっという間にぬるくなってしまう夏。アウトドアシーンには、保冷バッグやクーラーボックスが必須! でも、キャンプなどの日をまたぐようなシーンでは、保冷バッグやクーラーボックスをもってしても、翌日には食材がダメになってしまうこともあります。
そこでご紹介したいのが、アウトドアブランド・LOGOS(ロゴス)から登場した持ち運びできる冷蔵庫。「LOGOS 氷点下電気冷蔵ボックス(AC・DC)」(4万9800円)は、なんと最大能力-20℃を実現する画期的なアイテム! これさえあれば、気温の高い真夏でも、キンキンに冷えたビールを屋外で楽しめちゃうんです。
車のシガーソケットから給電できるDC電源と、家庭用コンセントで使えるAC電源のいずれにも対応する「LOGOS 氷点下電気冷蔵ボックス(AC・DC)」。冷却システムには、家庭用冷蔵庫と同様の“コンプレッサー式”を採用しているので、冷蔵庫並の優れた冷却力をもっていることが特徴です。
電源の電圧が低下した際、自動的に運転が停止する“車載バッテリー保護機能”を搭載しているため、ドライブ中の使用にも、バッテリー上がりの心配はありません。
コンセントのない屋外では、ポータブル電源からの給電も可能なほか、断熱性があるため、電源がない場合にはクーラーボックスとしても活躍します。さらに、USB出力ポートが備えられているため、ケーブルを併用すれば、スマホの充電ができちゃうところも大きな魅力!
フタ部分に搭載されたパネルからは、庫内の温度を簡単に確認可能。パネルを操作すれば、20℃から-20℃まで温度を調節できるので、肉や魚などの生モノから、ビールやジュースなどのドリンク、アイスや冷凍食品まで、必要に応じて適切な温度で保冷できます。
庫内には仕切りが設けられているので、転がりやすい缶飲料もすっきりと収納可能。また、内部はライト付きなので、明かりのない夜でも一目で中身を確認できます。
モノトーンでまとめられたボディにロゴスのブランドロゴが大きくプリントされているのも魅力。サイドは持ち手付きなので、持ち運びにも便利です。
「LOGOS 氷点下電気冷蔵ボックス(AC・DC)」は、6月29日より数量限定で早期予約販売開始予定。気になる人は、ぜひロゴスショップ公式オンライン店をチェックしてみてください。
>> ロゴス
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/538102/
- Source:&GP
- Author:&GP
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