希少な4GBの初代iPhone、オークションで最高10万ドルの値が付く見込み

iPhone 4GB
 
2007年に発売された未開封で工場出荷状態の初代iPhoneが、現地時間6月30日よりオークションにかけられ、最高10万ドル(約1,400万円)の値が付くと予想されています。ここ数カ月の間に、未開封の初代iPhone(8GBモデル)がオークションに出品されましたが、今回、オークションに登場するのは希少な4GBモデルです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.4GBの初代iPhone、オークションで最高10万ドルの値が付く見込み。
2.初代iPhoneの4GBモデルは、8GBモデルの20倍以上の希少価値がある。
3.初代iPhone(8GBモデル)は今年2月、63,000ドルで落札された。

希少な初代iPhone(4GB)がオークションに登場

初代iPhoneは、16年前の2007年6月29日に発売された当初、ストレージ容量は4GBと8GBの2通りでした。しかし、8GBモデルの方がはるかに人気が高かったため、Appleはわずか数カ月で4GBモデルを廃止し、より大容量の16GBモデルの販売を開始しています。販売期間が大変短かったため、4GBモデルは、初代iPhoneの中で最も希少なモデルです。
 
今回のオークションを主催するLCG Auctionsの創設者であるマーク・モンテロ氏は、「最近の記録的な売上と、4GBモデルが8GBモデルの20倍以上の希少価値があるという事実を踏まえると、過去最高額で落札されても不思議ではありません」と述べています。
 
LCG Auctionsによると、初代iPhone(4GBモデル)を出品した人物は、このiPhoneが発売された当時のエンジニアリング・チームの一員であり、出所証明書も付属しているということです。当時、4GBモデルは499ドル(約70,000円)、8GBモデルは599ドル(約90,000円)で販売されていました。
 
今年に入り、未開封の初代iPhone(8GBモデル)が2月に63,000ドル(約900万円)で落札され、3月には54,000ドル(約800万円)で落札されています。
 
初代iPhone(4GBモデル)のオークションは、6月30日から7月16日まで開催される予定です。
 
 
Source:LCG Auctions via MacRumors
Photo:LCG Auctions
(m7000)


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