重さはたったの120g!ギアっぽいデザインもGOODな晴雨兼用傘をカバンの中に常備しよう!

暑さや紫外線対策に加え、急な雨への備えにもなる晴雨兼用傘は、昨年頃から注目度が急上昇。中でもやはり高い人気なのが折り畳みタイプ。もちろん携帯しやすさを考えると、できるだけコンパクトに畳めて、重さも軽くなるほどありがたいところです。

Makuakeにて先行販売中のdullbo「晴雨兼用折り畳み傘 TEMPO(テンポ)」(4840円~ 9月27日現在)は、突然の雨と厳しい暑さの両方に対応できる折り畳み傘。軽量かつコンパクトに畳める設計で、持ち運びや置き場所に困らない抜群の扱いやすさを備えています。

傘の生地はテントにも使われている丈夫なポリエステル素材を採用。2000mm以上の耐水圧(一般的なテントと同程度)を備え、また生地の表面に撥水加工を施したことで、しっかり雨にも対応。通常の雨傘と同様に、急な雨でも問題なく凌げます。

また、生地は遮光率が99.99%、遮熱率が54%と、日差しに対する高い遮光性と遮熱性を備え、日なたにいても木陰の中にいるような涼しさを体感できる仕様。UVカット率も約99.9%と高く、日焼けやシミの原因となる紫外線をしっかりガード。

ブラックカラーをメインに1コマだけアクセントカラー(ベージュ/グレー/モスグリーンから選択)を配置することでスタイリッシュに。

安全服で使われるEN471規格適合生地を採用したオレンジのネームバンドが付帯し、デザインのアクセントになるとともに収納時の束ねやすさも良好。ステッチに特殊な反射糸が用いられており、夜や雨の日の事故を防ぐ効果も期待できます。

サイズは展開時が約82cm径(5本骨)×長さ約49cm。重さは約120gと、持っていることを忘れてしまうほどの軽さです。

収納時(折り畳み時)の外寸は約4cm径×長さ約21.5cmで、500mlペットボトルとほぼ同等のコンパクトサイズ。カバンに入れても、またリュックやバックパックのサイドポケットに収めても、かさばりと重さによるストレスを感じることなく携帯できます。柄の先端にカラビナリングが備わり、保管や携帯の際に便利に使えます。

なお、傘本体とセットでdullboのオリジナル傘カバー「Takenoco SLIM(たけのこスリム)」が同梱。傘の先端にカップ状の部分を被せてすっと伸ばすだけで収納が完了し、手や周りを濡らさずに持ち運べます。

雨傘と日傘の両方で高い機能性を有し、携帯時はコンパクトに畳めるなど、常に手の届くところに置いておきたくなる仕様が魅力です。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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