アウター豊富なマムートの今季新作は黒×赤の旧ロゴモデルが大豊作!

2019年に新しくなったマムートのロゴですが、それ以前に使われていたクラシックな黒×赤の旧マンモスロゴを採用した「クラシック ロゴ カプセルコレクション」が毎年登場するたびに多くのアイテムが完売するほど高い人気を誇っています。その人気を受けて9月21日より、「クラシック ロゴ カプセルコレクション」の本格展開がスタートしました。

2023年秋冬は、ハードシェルジャケット、ソフトシェルジャケット、ダウンジャケット、フリースなどアパレル全8型、バックパック全4型の、過去最大展開型数となる全12型がリリースされます。なかでも注目のアイテムをチェックしてみましょう。

▲「Roseg 2.0 IN Hooded Jacket AF Men Classic」

特に注目したいのが、「Roseg 2.0 IN Hooded Jacket AF Men Classic(ロセグ 2.0 IN フーデッド ジャケット AF メン クラシック)」(5万5000円)。

RDSの認証を受けた上質なグレーグースダウンを封入した750フィルパワーの温かなフーデッドダウンジャケットは、ベーシックなデザインにモダンな雰囲気をプラスし、アウトドアから街まで着まわせる一着。フードはファスナーで取り外しができるので、幅広い着こなしにマッチします。

▲「Ayako Pro 2.0 HS Hooded Jacket AF」

新作の「Ayako Pro 2.0 HS Hooded Jacket AF(アヤコ プロ 2.0 HS フーデッド ジャケット AF)」(5万3900円)にも注目。ゴアテックスを使用した完全防水・防風仕様で、すべてのファスナーに止水ファスナーを採用しているので、悪天候の中でも活動できます。立体フードはヘルメットに対応。脇下にはベンチレーションを搭載し、ウエア内の温度を調節できます。

▲「Macun 2.0 SO Hooded Jacket AF」

ソフトシェルジャケット「Macun 2.0 SO Hooded Jacket AF(マクン 2.0 SO フーデッド ジャケット AF)」(2万2000円)も初のコレクション入り。伸縮性の高い生地で動きが妨げられず快適な着心地です。PFCフリーの撥水剤で加工しており、小雨にも対応。薄手なので携帯性にも優れています。

このほかアパレルアイテムとして、「Goblin ML Jacket AF Men Classic」(3万800円)、「Dyno 2.0 ML Hooded Jacket AF Men Classic」(1万8700円)、「QD Logo Print Longsleeve T-Shirts AF Men Classic」(8800円)、「Trekkers 3.0 SO Pants AF Men Classic」(1万8700円)、「Dyno 2.0 Pants AF Classic」(1万6500円)をラインナップ。XS~XLの豊富な展開です。

バックパックは、「Lithium 30 Classic」(1万9250円)、「Ducan Spine 28-35 Classic」(3万1900円)、「Seon Transporter 25 Classic」(2万2550円)の全3型と、ボトルホルダー「Lithium Add-on Bottle Holder Classic」(2750円)をラインナップしています。

>> マムート

<文/&GP>

 

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