カジュアルで装着しやすい!米軍に供給されたフィールドウォッチの復刻モデル

ミリタリーマニアの間では知る人ぞ知る名門時計ブランド・ベンラス。60年代にその名を一躍世に知らしめたミリタリーウォッチの名品が、この冬復刻モデルとして久々に復活します。

新製品として発売されたのは、60年代にアメリカ陸軍に支給された軍用時計“DTU-2A/P”のデザインを忠実に再現した「DTU-2A/P フィールドウォッチ」(2万350円・2万1450円)。ムーブメントを機械式から取り扱いやすいクォーツに変更したことで一気にカジュアル感アップ。アクセサリー感覚で気軽に取り入れられる注目の1本です。

1921年にベンジャミン・ラズラス氏と彼の兄弟たちによってニューヨークで設立されたベンラス。その名前が一気に全米に知れ渡ったのは1960年代から70年代、ベトナム戦争で使用されるものとして、アメリカ陸軍向けに製造した軍用時計がきっかけでした。

▲「DTU-2A/P-SVKH」

元々は軍用時計を作る1メーカーに過ぎなかったベンラスですが、設立以来のスイスメーカーとの密な関係性を後ろ盾に、第二次大戦後の急激な景気回復と急拡大した需要を飲み込んで一気に成長。1960年代初頭には、兵士のためにフィールドウォッチを製造するMIL-W-3818B契約の基準を満たす唯一のブランドとなり、以降70年代まで政府御用達のブランドとして軍用時計を作り続けました。

▲「DTU-2A/P-SVBK」

中でもマニアの間で人気を博しているのが、1964年から60年代後半にかけて製造された“DTU-2A(MIL-W-3818)フィールドウォッチ”。今回の新作では、このオリジナルモデルのデザインを当時の資料に基づいて忠実に再現。ケースのサイズやシャープなシルエット、またダイヤルに使われているフォントやプラスティック製風防など、細部までこだわって作り込まれています。

一方、ムーブメントはオリジナルの機械式からスイス製クォーツムーブメントに変更。これによって、手元に軽やかさを確保。ケース幅は小ぶりな34mmで、レトロな引き通しのベルトストラップもカジュアルな雰囲気をいっそう強調します。

▲「DTU-2A/P-BKKH」

「ミリタリー系の小物はひとつ欲しいけど、あんまりゴツいのはちょっと」という人も気負うことなく身につけられる、クリーンなデザインも魅力です。

▲「DTU-2A/P-BKBK」

ラインナップは、ステンレスの質感をそのままケースに生かした「DTU-2A/P-SVKH」「DTU-2A/P-SVBK」(各2万350円)と、ブラックIPでクールに仕上げた「DTU-2A/P-BKKH」「DTU-2A/P-BKBK」(各2万1450円)。それぞれベルトのカラー違いを揃えた2種4モデルとなっています。

>> BENRUS

<文/&GP>

 

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