自宅のコンロでOK!角閃石のプレートで甘~い石焼き芋を作っちゃおう!

寒い季節になると、どこからか聞こえてくる「い~しやきいも~、おいも」の声。スピーカーから流れてくる呼び声や、芋を焼く甘い香りに誘われて、思わず買ってしまったという人も多いのではないでしょうか。

なかなか自宅では実現することが難しい石焼き芋を、おうちでカンタンに作ることができるオークスの「ナチュラルストーングリル」(1万 8150円~ 1月18日現在)がMakuakeにて先行販売中です。おうちにいながら本格的な焼き芋を楽しめますよ。

ときには糖度50度も超えるほどの濃密焼き芋が作れる「ナチュラルストーングリル」は、本体の鍋と天然石から切り出して作り上げたストーンプレート(角閃石)のセットになります。

ストーンプレートから放出された遠赤外線効果と程よく蒸気を飛ばす構造が奥深くまで熱を伝え、さつまいものもつポテンシャルを極限まで引き出し、自宅では再現が難しかった石焼きを気軽に楽しめます。

作り方はカンタン。本体の鍋にストーンプレートをセットし、その上にさつまいもを置いたら蓋をしてじっくり焼くだけ。石焼きならではのおこげの香ばしさと甘さを引き立て、皮まで美味しく食べられます。

本体は野菜のことを考えたスクエア形状で、ガスはもちろんIHクッキングヒーターでも使用できます。大サイズ(直径5~7cm)のさつまいもなら同時に3本入れられ、とうもろこしやナスなど長い野菜もそのまま入れて焼けます。

ストーンプレートを使わない普段使いでは、ほうれん草や小松菜などちょっと長めの葉物野菜や、パスタを茹でるのにちょうど良いサイズ。しっかり持てるリング型ハンドルは、ストーンプレートが入った状態でも運びやすい形状になっています。

ストーンプレートと本体鍋は分離しているので、パーツごとで分けて洗いやすくお手入れもカンタン。シンプルで丸みのある優しいフォルムは、様々なキッチンや食卓に違和感なく馴染みます。

自宅で糖度の高いスイーツのような焼き芋を気軽に楽しめる「ナチュラルストーングリル」。遠赤外線効果が野菜本来の美味しさをグッと引き出してくれるので、焼き芋はもちろん、焼き野菜も楽しんでみるのも面白そうです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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