品良く、されど個性的に。「JINS TODAY」春の新作は細かい仕上げにもこだわってます

4月から始まる新生活。日々の生活スタイルやシーン、顔を合わせる人も大きく変わるこの時期は、メガネをかけている人にとっても大胆なイメージチェンジを図る絶好のタイミング。JINS（ジンズ）が2月1日に発売を開始した2024年新作メガネで、今までにない新しい自分を演出してみてはいかがでしょうか。

昨年にローンチされた「JINS TODAY」シリーズの流れを汲む今回の新作モデル「JINS TODAY 24SPRING」（9900円／1万3900円）は、品良く控え目、シンプルな着こなしを差す最新のトレンド“クワイエットラグジュアリー”を意識したデザインが特徴。

全7型・各3色の21種類がラインナップされており、自分の好みに合ったベストなメガネに巡り合うことができる大チャンス到来！

「JINS TODAY 24SPRING」（9900円）のモデルは、定番のウェリントンとボストン、クラウンパント、フレンチパントの全4型で展開。

▲「URF-23A-127」

個性的な玉型を軽量樹脂で表現し、表面をツヤ、裏面をマットに仕上げるなど、細部までこだわりを感じさせるデザインになっています。

▲「URF-23A-128」

カラーはブラックやブラウンデミ（べっこう風）、グレーやオフホワイト、ピンクなどが用意されており、フレームとテンプルで色を違えたものもあるなど、スタイリッシュな雰囲気を演出します。

1万3800円のモデル「JINS TODAY 24SPRING（Acetate）」は、素材に厚みのあるアセテート生地を採用。

▲「MCF-23A-122」

フロントをフルフラット、断面を切りっぱなし加工に仕上げるなど、エッジの効いたデザインが特徴です。ラインナップはボストン型とウェリントン型2種の全3型。

▲「MCF-23A-123」

フレームカラーはクリアやブラウンデミ、ブラックなどがあり、太目のフレームが目元に力強い印象をもたらします。

▲「MCF-23A-124」

全てのモデルが度付きレンズ代込みで、メガネケースとセリート（メガネ拭き）が同梱される嬉しい仕様。手頃な価格を含め、JINS製メガネのエントリーモデルとしても最適となりそうです。

＜文／&GP＞

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