2022年にデビューした新進気鋭のアイウエアブランド「jugaad14(ジュガードフォーティーン)」。世界的にも有数のメガネの産地である福井県鯖江市に創業し、“Keep it simple”をモットーに余分なものを削ぎ落とした、シンプルで高品質なアイウエアを生み出しています。⾦属を⼀切使⽤せず、エシカルな素材のみを使用しているのも特徴です。
そんなjugaad14の人気モデル「OCEAN(オーシャン)」「RIPPLE(リップル)」「HORIZON(ホライゾン)」(すべて9900円)にそれぞれ4色のクリアフレームがラインナップ。また、新たにlight greenレンズと調光レンズもバリエーションに加わりました。
▲「OCEAN CLEAR tortoise/dark green lens」
ブランドのアイコンモデルである「OCEAN」は、汎用性の高いウエリントンタイプのフレームデザイン。
▲「RIPPLE CLEAR light beige/light green lens」
「RIPPLE」は、クラシックタイプを代表するボストンフレームをベースに、ボトムラインのボリュームや開放的なトップラインのシェイプなどオリジナルのディティールに仕立てています。
▲「HORIZON CLEAR light beige/light blue lens」
「HORIZON」は、1950〜60年代のフランスで生まれたヴィンテージフレームをベースに再構築したモデル。太陽が昇る水平線を曲線と直線で表現し、日本人の顔に馴染むようブリッジ幅にゆとりをもたせています。
この3モデルに4色のクリアフレームが新登場。中でも、注目は、クラシックで洗練されたべっ甲柄「tortoise(トータス)」です。「dark brown(ダークブラウン)」は、重厚感とエレガントさが同居。「light beige(ライトベージュ)」は抜け感をプラスし、顔を明るく見せます。
▲「OCEAN CLEAR light grey/dark green lens」
人気のグレーフレームからも「light grey」が新たにラインナップしました。
▲「HORIZON CLEAR grey/light green lens」
さらに、新登場の「light greenレンズ」は、可視光線透過率 47%、紫外線透過率 1%以下。一見、グリーンが強めに感じるものの、肌馴染みが良くフレッシュな印象にしてくれます。色の歪みを最小限に抑えて自然な色を引き立てるので、景色も楽しめます。
調光レンズは、紫外線量に合わせてクリアから薄いグレーに変化。ブルーライトカット機能も搭載しています。
流行に左右されないボーダレスなデザインと、どのモデルも9900円という高コスパも魅力なjugaad14のアイウェアに今後も注目です。
>> jugaad14
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/590740/
- Source:&GP
- Author:&GP
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