「ゴホン！といえば龍角散」のキャッチコピーでおなじみ、咳がつらい時などの強い味方「龍角散」。江戸時代末期、佐竹藩の典医を務めていた藤井正亭治が藤井家に伝えられていた家伝薬を改良して現在の処方の基礎を確立。200年以上の伝統を誇ります。水なしで飲むことでのどの粘膜に微粉末生薬成分が直接作用し、線毛運動を活発にしてのどの異物排出機能を正常に保ちます。生薬のみを有効成分としており、眠くなる成分は配合されていないので、仕事中でも服用可能。シュガーレスで就寝前の服用も安心です。
近年は中国でも大人気という龍角散ですが、長く親しまれる、誰もが知る製品デザインを活かした、クッションやポーチ、アクリルキーホルダーなど小物＆生活雑貨が、ヴィレッジヴァンガード、ヨドバシカメラ、ドン・キホーテをはじめ、一部の空港、Amazonなど複数の店舗にて発売中です。
▲「龍角散 リバーシブルクッション」
龍角散のパッケージデザインを活かした「龍角散 リバーシブルクッション」（4180円）は、四角い箱型でリバーシブル仕様になっており、裏返すと丸型の缶のデザインに変わります。気分にあわせて使い分けできますね。
▲「龍角散ののどすっきり飴 四角ポーチ（大）」
ポーチは形状やサイズ違いで大きく3種類。「龍角散ののどすっきり飴 四角ポーチ（大）」（1650円）は、龍角散のハーブパウダーや厳選素材のハーブエキスを配合した「龍角散ののどすっきり飴」がモチーフ。パッケージを丸ごとポーチのデザインにしています。
▲「龍角散 四角ポーチ（小）」
▲「龍角散ダイレクトスティック ピーチ 四角ポーチ（小）」
「龍角散 四角ポーチ（小）」（各1430円）はサイズ的に薬を入れるポーチとしてもピッタリ。「龍角散」ならびに「龍角散ダイレクトスティック ピーチ」の2種を用意。ボールチェーン付きなのでカバンやスマホに取り付けることも可能です。
▲「龍角散（缶）丸型ポーチ」
「龍角散（缶）丸型ポーチ」（1100円）は、なんと「龍角散 20g」の缶がピッタリ入るサイズという、龍角散愛用者は思わず欲しくなりそうな仕様になっています。
▲「龍角散 アクリルキーホルダー」
最後に「龍角散 アクリルキーホルダー」（748円）も全部で3種類。中でも「龍角散」の缶をイメージしたバージョンは「さじ」も付いているこだわり仕様。この他にも「龍角散ののどすっきり飴 88g」「龍角散の のどすっきり飴 スティック」のパッケージ版を選べます。
▲「龍角散 アクリルキーホルダー（龍角散の のどすっきり飴 スティック）」
▲「龍角散 アクリルキーホルダー（龍角散の のどすっきり飴 88g）」
>> アイピーフォー
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/602181/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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