ドコモやJリーグら、国立競技場運営における優先交渉権者に選定–2025年4月から運営へ

NTTドコモを代表企業とし、前田建設工業、SMFLみらいパートナーズ、日本プロサッカーリーグの4社が構成企業として参画するコンソーシアム「国立競技場×Social Well-being グループ」は6月3日、日本スポーツ振興センター(JSC)が進めている「国立競技場運営事業等」において、5月29日付けで優先交渉権者として選定されたことを発表。2025年4月からの国立競技場の運営に向けたJSCとの実施契約の締結を進めていく。


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