JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」ことeVTOLの運航事業会社「Soracle」を共同設立

日本航空(JAL)と住友商事は6月3日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(Electric Vertical Take-Off and Landing:eVTOLを日本で運航する事業会社として、「株式会社Soracle」を共同出資にて同日付で設立したことを発表。JALの航空運送事業における安全運航のノウハウや、住友商事の航空業界におけるネットワークや多角的な事業活動を通じて培ったノウハウなど両社の強みを生かし、エアモビリティ事業の取り組みを加速するとしている。


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