iPhone SE 4のモックアップ画像が投稿〜レンズの大きさは15と同じ？

ソニー・ディクソン氏が先日と投稿したのと同じものと思われるiPhone SE 4のモックアップの画像を、Majin Bu氏（@MajinBuOfficial）がXに投稿しました。

ディクソン氏が投稿した画像よりも、広角カメラのレンズの高さなどが判別しやすくなっています。

本体右側面はサイドボタン（電源ボタン）のみ

Majin Bu氏が投稿したのは、本体カラーがブラックとホワイトのiPhone SE 4のモックアップの画像です。

確認できる側面はディスプレイ側から見て右側となる面だけであり、搭載されているのはサイドボタン（電源ボタン）のみです。

対して、アクションボタンの搭載の有無について予想がわかれている左側面が確認できる画像はありません。

ただし、Xで出回っている下記の動画に映るモックアップには、アクションボタンではなくミュート（着信/消音）スイッチが搭載されています。

What's the iPhone SE 4 Look like ? pic.twitter.com/gWwN750UCC
— Apple Tech Way (@Appletechway) January 26, 2025

下記の画像では、iPhone SE 4に搭載されると噂の広角カメラのレンズが、背面パネルからどの程度出っ張っているか確認できます。

iPhone SE（第3世代）よりも出っ張っているのは当然として、レンズ自体も大きくなっているように見えます。

このことから、iPhone SE（第3世代）よりも明るいレンズが搭載されていることも考えられます。

また、本体の大きさがiPhone14と同程度だと仮定すると、レンズの大きさはiPhone15と変わらないように見えます。

Photo:Apple

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