視線を集める一台!フルカーボンの電動アシスト自転車は、スタイリッシュで超軽量!

春からの新生活に向けて、自転車の新調を検討中のあなたへ。GREENFUNDINGで見つけた、とっておきの電動アシスト自転車をご紹介します。

1月17日より先行販売中の「ERWAY-A06」(29万8000円〜 2月3日現在)は、走行性能の要であるフレーム部分にカーボンファイバー素材を採用。パワフルなモーターと大容量バッテリーを搭載しながら、わずか15kgという超軽量ボディを実現した電動アシスト自転車です。

抜群の軽さで、駐輪場や歩道橋での取り回しもラクラク。さらに、スタイリッシュなデザインにも注目です。

坂道や長距離移動で活躍する電動アシスト自転車。しかし、取り回しの際にネックとなるのが、その“重さ”です。

市販品の多くは本体重量が20kgを超え、特に頑丈に作られた子ども乗せタイプになると、30kg近くになることもあります。もちろん、走行中に重さを感じることはありませんが、狭い駐輪場や歩道橋などで押し歩きする際には、少し苦労することも。

そこで「ERWAY-A06」では、フレームの素材に、アルミやクロモリといった金属素材と比べて圧倒的な軽さを誇るカーボンファイバーを採用。

何層にもカーボンフィルムを重ね、型に入れて高圧下で熱硬化させることで、強度と耐久性を高めたカーボンフレームを実現しました。これにより、バッテリー込みで約15kgという驚きの軽さを実現しています。

車体は18インチタイヤを採用したミニベロタイプで、本体サイズも全長1485×全幅595×全高1105mmとコンパクト。小回りの利くサイズ感で、狭い階段や駐輪場でも取り回しやすいのが特徴です。

さらに、カーボンファイバーは振動吸収性にも優れているため、坂道や凸凹のある道でも快適に走れるというメリットもあります。

アシスト性能を左右するモーターには、パワフルな250Wのセンターモーターを搭載。ペダルを漕ぐ力をダイレクトにアシストするセンターモーターは、前輪や後輪にモーターを搭載するタイプと比べて、より自然で安定した走行性能を発揮します。

さらに、スムーズな走り出しをサポートするトルクセンサーも搭載。軽い漕ぎ出しが可能なので、ストップ&ゴーの多い街乗りでは特に快適。アップダウンの多い道でもスムーズに走行できます。

変速機にはシマノ製の内装3段ギアを採用し、電動アシストとの組み合わせでさまざまな走行シーンに対応。

また、駆動部分には従来のチェーン式に比べてメンテナンス性に優れたカーボンベルトドライブを採用。耳障りなノイズがなく、静かで快適な乗り心地を提供してくれるのも嬉しいポイントです。

バッテリーはシートポストに内蔵されており、充電時にはサドルごと取り外して室内に持ち運ぶスタイルを採用。

フル充電にかかる時間は約3時間で、1回の充電で最長100kmの走行が可能。そのスタミナ性能も頼もしいポイントです。

さらに、シンプルながらも洗練されたルックスも「ERWAY-A06」の魅力のひとつ。電気系統の配線はすべてカーボンフレーム内に収められ、ヘッドライトやテールライトもボディと一体化。

余計な凹凸や付属物のないシームレスなデザインは、都会の風景にも自然に溶け込みます。

>> GREENFUNDING「電動アシスト自転車 ERWAY-A06」

<文/&GP>

 

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