寒い日の外出や外での作業などがある場合、重ね着をすると動きにくくなる上に、着ぶくれして見た目もあまり良くないですよね。スタイリッシュな見た目をキープしつつ防寒対策をしたいのなら、着るだけで暖かい防寒アイテムはいかがでしょう。
学術研究から生まれたブランド・KnitWarmから、薄くて動きやすいまるで背中に着るこたつのような次世代の防寒アイテム「ハーネスウォーマー」（1万6125円～ 2月6日現在）がMakuakeにて先行販売中です。電源を入れるとわずか3秒で背中全体が温まり、寒さを感じることなく快適に過ごせるアンダーヒートウェア。
3秒で体の芯から温まる「ハーネスウォーマー」は、モバイルバッテリーで動く発熱シートを搭載したアンダーヒートウェア。耐久性の高いポリアミド繊維と銀コーティングを組み合わせた革新的な発熱素材を使用し、電源を入れたらすぐに温かくなります。
発熱シートの厚さはわずか3mmと薄いので、スーツの下に着用しても着ぶくれせずにスタイリッシュな見た目をキープ。正面から見えるのは肩のベルト部分のみで、ジャケットやカーディガンを羽織れば目立つこともなく、上着を脱がない限り気付かれません。
通気性がないヒートジャケットだと発熱シートの下は汗で蒸れがちですが、「ハーネスウォーマー」は発熱する糸をニット状に編み込んでいるで、温かいだけではなく通気性も抜群。発熱による汗で蒸れた空気を自然な状態で排出することができます。
中糸に使用している高弾力繊維スパンデックスは優れたストレッチ性を生み出し、体の動きを妨げることなく快適に着用が可能です。さらにベルトで装着感を調整できるので、体にフィットさせるのも簡単。しっかり背中に密着させて温めることができ、冬のアウトドアでの釣りやガーデニング、工事現場など体を動かす作業にも◎。
本体にはコントローラーが搭載されているだけでなく、専用のアプリをDLすれば、温度調節やタイマー設定をスマホから操作することが可能。スマホ画面に電源スイッチ、温度設定、タイマーがビジュアルで表示されるので操作も簡単。コントローラーの設定や操作が難しいお子様や高齢者の方でも、直感的に操作をすることができます。
“電気を使って発熱するって、洗えないのでは”と気になりますが、コントローラー部分の電源ユニットを取り外せば、洗濯用の中性洗剤を使って手洗いが可能。さらに発熱素材の銀には抗菌作用があり、雑菌の繁殖や臭いを抑えて常に清潔な状態で利用することができます。
厚さはたった3mmという薄さで、スーツの下などに目立たず着用することができ、電源を入れる3秒で背中全体が暖かくなる着るこたつ「ハーネスウォーマー」。屋外での作業が外出することが多い人はもちろん、室内でも寒さを感じる方にもオススメです。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/657470/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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