一昨年、昨年と酷暑に見舞われた日本列島。日本気象協会によれば、2025年の夏は観測史上1位の高温になった過去2年には及ばないものの、やはり気温は平年よりかなり高くなると予想されています。キャンプやスポーツは楽しみたいけど、うだるような暑さは想像するだけでうんざり…。そんな人に、モンベル「ファンブロー」シリーズを紹介します。
これは電動ファンを使って外部から取り込んだ空気を衣服の内側に送り込み、汗を効率よく気化させてくれる涼感ウェア。早い話が数年前より各社から登場している空調付きアウターなわけですが、そこはさすがのモンベル、登山やアウトドアなど実用シーンを想定したこだわりがいっぱい。特に今年は襟元から頭まで送風できるフード付きモデルが新たに登場し、ヘルメットを装着したまま着用できるなどうれしい工夫がてんこ盛りです!
▲「ファンブロー ショートスリーブパーカ」
モンベルが2024年春夏シーズンより展開している「ファンブロー」シリーズは、アウトドアでの使用に特化して設計されたファン付きウエア。別売りの専用ファン(7000円)および専用バッテリー(1万5400円)をセットしてスイッチを入れれば、衣類の中に風を通してかいた汗を気化させる仕組み。モンベルらしい安全性と品質へのこだわりが高い評価を得ています。
最大のポイントはファンのレイアウト。一般的な空調ウエアでは2つのファンが左右対称に取り付けられていることが多いのですが、この「ファンブロー」シリーズではいずれのモデルも、着用時左側になるファンをやや上、右側のファンをやや下においた、独特の配置を採用しているのですが、これはバックパックを背負った時、ハーネスベルトによって風の通りが遮断されないようにとの配慮によるもの。
左側のファンが背中から左脇下と首に向かって、右側のファンが体の前面から右脇下と襟元へに向かって風を送ることで、荷物を背負った状態でも効果的に涼しさが感じられる仕組みになっているのです。
▲「ファンブロー パーカ」
2025年春夏は、昨年好評を得たシンプルな袖なしタイプの「ファンブロー ベスト」(9900円)に続いて、素材とデザインをアレンジしたパーカータイプ「ファンブロー ショートスリーブパーカ」(1万3200円)「ファンブロー パーカ」(1万4000円)がラインナップに仲間入り。
特に新製品「ショートスリーブパーカ」「パーカ」は、フードをかぶることで涼しい風を首筋から頭まで送ることができるスグレモノ。本体素材も「ベスト」の40デニール ナイロン・タフタから、コットン調の風合いが楽しめる70デニール フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサーへと変更、ファンを使用しないときには付属のカバーで取り付け穴をふさいでウインドシェルとして使用できるなど、これ1枚でアウターとして利用できるようになっています。
また豊富なオプションアクセサリーにも注目したいところ。背中の上部には、オプションの断熱材入り専用保冷剤「コールドパック」(1250円)を収納できるポケットを搭載。「ベスト」で標準装備となっていた「3Dバックパネル」は「ショートスリーブパーカ」「パーカ」では付属しませんが、必要に応じてオプションとしてプラスすることも可能です(1700円)。
さらにイヤーマフを備えた林業用ヘルメットの上からでもフードを被れるようにと、共布を使った「オーバーサイズフード」(3300円)を用意。顔の周囲と奥行きの調整ができるドローコードが快適なフィット感を提供します。
過酷な現場で働くプロフェッショナルのリクエストに応えた工夫が随所に光る注目作。いずれのモデルも男女兼用で、サイズはXS、S、M、L、XL、XXLの6種類で展開。カラーは「ベスト」がライトグリーンやオレンジ、ホワイトなど明るくカラフルな5色、一方「ショートスリーブパーカ」ではアウトドアシーンに相性の良いオレンジ、ネイビー、ライトグレーの3色、「パーカ」ではこれにカーキを加えた4色となっています。
>> モンベル
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/667322/
- Source:&GP
- Author:&GP
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