洗車は面倒!だったらゴードンミラーのおしゃれな洗車グッズで気分をアゲようぜ!

汚れてきた愛車を見て積極的に洗車ができる人と、面倒だなあと機械洗車やショップに任せる人の両方がいると思いますが、自分で洗車するならカッコ良くておしゃれな洗車グッズで、ピッカピカに磨いてみては。

“CHARGE UP, GARAGE LIFE”をコンセプトとした、ガレージライフスタイルブランドのGORDON MILLER(ゴードンミラー)から、洗車のためのこだわり専用ツールが5アイテムが登場しました。

▲「バケットカーゴ」

マルチに使える「バケットカーゴ」(4000円)は、洗車にちょうど良い22Lサイズのバケツ型収納容器。本体内側には1Lごとに目盛りが付いているので、洗剤や水の量を測るのに便利です。

付属されている中容器は、本体の内側と外側のどちらにも取り付けることができるので、洗車時はシャンプーやスポンジを収納でき、ハンドルは倒せば水平に固定することができるので、ウエスなどをかけられます。

さらにバケツのフタはハンドルを倒すことで本体にしっかり固定可能。耐荷重100kgのタフな仕様は収納容器としてだけでなく、テーブルやイス代わりとしても活用できます。

▲「タイヤブラシ」

握りやすいグリップでゴシゴシ洗える「タイヤブラシ」(1450円)は、タイヤ周りの洗浄用に開発されたタイヤ専用ブラシ。硬くしっかりとした合成毛がタイヤのトレッドパターンの隙間に入り込み、頑固な汚れを効率的に除去します。

テクスチャー加工による滑りにくいオリジナルグリップと、傾斜のついた握りやすいハンドルが、タイヤだけでなくタイヤハウスやホイールアーチなど、手の届きにくい頑固な汚れにアプローチ。柄のフックで吊り下げて乾燥でき、保管するのにも便利です。

▲「ディテールブラシ」

隙間の汚れを効率的に除去できる「ディテールブラシ」(1100円)は、ソフトとハードの2種類を用意。ソフトは繊細なエンブレム周りやグリル、車内ではダッシュボードなど、隙間に入り込んで汚れを除去。

力の強弱がつけやすいペンタイプのブラシで、先細毛のラウンドカットされた合成毛が細かな隙間の汚れやほこり取りにも便利です。ハードタイプは細部の洗浄や清掃用に開発されたディテールブラシで、清掃に適した腰のある合成毛が、ホイール周りやエンジンルームなどの頑固な汚れを落とします。

▲「ホイールブラシ」

ホイールに特化した「ホイールブラシ」(2000円)はその名の通り、ホイール洗浄用のブラシ。軸を曲げることで角度が自在になるため、手の届きにくいホイールの奥までしっかり洗えます。

ホイールの傷付きを抑える先端保護キャップや、樹脂コーティングされた軸など、手を傷つけないためのハンドガードもうれしいポイント。タイヤブラシ同様、柄のフックで吊り下げて乾燥・保管ができます。

▲「マイクロファイバー ホイール洗浄グローブ」

「ディテールブラシ」のハードタイプや「ホイールブラシ」と合わせて使いたいのが、「マイクロファイバー ホイール洗浄グローブ」(900円)。片面は毛足の長いマイクロファイバーの高密度生地を採用し、もう片面は短毛のマイクロファイバー素材のダブル仕様。

洗車の工程に応じて異なる面を使って洗車でき、スポンジが内蔵されているため、密集した繊維で洗浄剤をクリーミーに泡立たせることが可能。また、独立した親指形状と指を固定しやすいステッチによりしっかりと掴むことができ、汚れを落としにくい形状のホイール細部も効率良く洗浄できます。

>> GORDON MILLER

<文/&GP>

 

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