
OpenAIが開発中とされる一般ユーザー向けハードウェアは、ペン型デバイスになるとの予想を、リーカーのJukan氏(@jukan05)がX(旧Twitter)に投稿しました。
同氏によれば、このデバイスは2026年から2027年頃に発売される見通しだとしています。
OpenAIのデバイスの仕様
OpenAIの新デバイスは、これまで噂されてきた「ウェアラブル型」や「ピン型」とは異なる形状になる可能性があります。
Jukan氏がXに投稿した情報によると、OpenAIが開発中のデバイスの仕様は次のとおりで、これまでの噂とはデザイン面で大きく異なります。
- ChatGPTに対応するペン型デバイス
- 本体サイズはiPod shuffle程度
- ネックストラップを装着して使用することも想定
- マイクとカメラを内蔵し、周囲環境を認識
- ペン型の特性を活かし、書いた文字をテキストデータに変換してChatGPTへアップロード可能
音声入力や視覚情報の取得に加え、手書き入力も統合することで、より直感的なAIインターフェースを目指していると考えられます。

Apple Pencilよりも短く太いデバイスになる可能性
ペン型デバイスでありながら、サイズがiPod shuffle程度とされていることから、Apple Pencilと比べるとかなり短い形状になると予想されます。
一方で、マイクやカメラなど複数のセンサーを内蔵する必要があるため、細さを優先するApple Pencilとは異なり、握りやすさを重視したやや太めのデザインになる可能性もありそうです。
バッテリー駆動時間や処理性能とペンとしての使い勝手を両立するのであれば、本体にペンを内蔵し、使用時にはそれを取り出すデザインになることも考えられます。

赤外線カメラ内蔵AirPodsとの共通性も?
周囲環境を認識するという点や、その活用方法については、Appleが2026年中に発売すると噂されているApple Intelligence対応AirPodsとも共通点があり、今後の競合関係を考えるうえでも興味深いポイントです。

発売時期とサプライヤーの変更
OpenAI製デバイスの発売時期は、2026年から2027年になる見通しとされています。
また、当初の計画から製造を担当するサプライヤーが変更された可能性があるようです。
当初はApple Vision Proの製造を担当しているLuxshareが受託すると噂されていましたが、現在はFoxconnが製造を担う方向に変更されたと、Jukan氏は述べています。
いずれにしても、Apple製品の主要サプライヤーとして知られる企業が関与することになりそうです。
スマートフォンに匹敵する新たな市場を狙うOpenAI
OpenAIは、このペン型デバイスを単なる周辺機器としてではなく、将来的にはスマートフォンやラップトップに匹敵する規模の市場へと発展させることを視野に入れているようです。
もし実現すれば、AIとの関わり方そのものを大きく変えるデバイスになる可能性もあり、今後の続報が注目されます。
Photo:Andrea Copellino/YouTube
- Original:https://iphone-mania.jp/apple-599566/
- Source:iPhone Mania
- Author:FT729
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