「ラ・スポルティバの新作ランシューズ」【インパルス板倉の出張!趣味チャンネル】

【インパルス板倉の出張!趣味チャンネル】

サバゲーやアウトドアなど多くの趣味を持つ板倉さんは、その様子を自身のYouTubeチャンネルでも公開中。ここでは〝出張版〞として、板倉さんが趣味に関するモノやコトに触れ、さらに満喫するためのヒントを探っていきます!

*  *  *

<vol.19>
「ラ・スポルティバの新作ランシューズ」

イタリアの老舗シューズブランド「ラ・スポルティバ」の靴はトレイルランナーからも人気。今回はその最新作を板倉さんも体験します!

<今回ご紹介いただいたのはこちらの方!>

日本用品株式会社
清水夕海さん
マーケティングや広報業務を担当。プライベートでも登山をする山好きで、もともと愛用しているラ・スポルティバの「TX5」の履き心地に惚れ込み、それをきっかけに入社したのだとか。

――前回、「ラ・スポルティバ」の登山靴は普段も愛用されているとのことでした。今回は板倉さんがあまり馴染みのないアクティビティや分野にもぜひ触れていただきたく、「山を走る」ためのシューズをご用意してもらいました!

清水さん(以下敬称略):ラ・スポルティバでは「マウンテンランニング」と呼んでいるカテゴリですね。今春は「プロディジオ」というシリーズに新作が登場します。

板倉さん(以下敬称略):本当走る用って感じですね。やっぱり山だからソールは頑丈だ。

清水:適度な剛性感やプロテクションがあり、サポート性もしっかりあるのが特徴です。

板倉:しかも、登山靴と違って軽量にしないといけないですもんね。

清水:軽さで言えば、一番軽いのが「プロディジオプロ」になります。

板倉:本当だ! 軽っ!

清水:クッション性があるので足への負担が少ないですし、しっかり反発して、走るのをサポートしてくれるようなシューズです。

――最近はロード用のシューズでも厚底モデルは増えてますよね。

板倉:でもソールパターンとかは(ロード用のものと比べて)変えないといけないですよね。

清水:そうですね。岩場ではグリップ力が必要になりますし、下りだとブレーキを効かせないといけないなど、アウトソールのつくりはかなり重要です。ほかにも、アッパーの素材も特殊でして…。

板倉:あー本当だ! よく見たら〝あみあみ〞になってますね!

清水:「パワーワイヤー」というそれ自体が水を吸わないワイヤーを編み込んで作っているので、濡れたとしても重くなりません。

――とことん実用性が考えられていますね。ほかの2足はどんなモデルなんでしょうか?

清水:この三兄弟のなかでは「プロディジオ 2」がバランス型で、「プロディジオ マックス」が最もクッション性に優れたモデルになっています。「マックス」は速く走るというよりは楽しく走りたい方であったり、リカバリーシューズとしてもオススメです。板倉さんも、ぜひ履き心地を体験してみてください!

板倉:あっ、ぜんぜん違う…。なんというか、こう弾き返すというか。勝手に歩かせようとしてきます! クッション性もすごい!

清水:分解したモックもご用意しました。インソールもクッション性のあるものを使っています。

板倉:これだけでも結構柔らかいんですね。トレランやんなくても、市街地でもラクに歩けそう。それでいて、ロードシューズよりは耐久性もあるし。

――こういったシューズは履く機会もなかったと思いますが、率直にいかがでしたか?

板倉:ちょっと衝撃的でした!

板倉俊之
1978年1月30日生まれ。堤下敦とお笑いコンビ「インパルス」を結成。芸人活動だけでなく、小説やエッセイを執筆し作家としても活躍している。YouTube「板倉 趣味チャンネル」では愛車のハイエースとともに車中泊やキャンプを楽しんでいる様子を公開中。

 

X(旧Twitter):@itazuratoshiyuk
YouTubeチャンネル:「板倉 趣味チャンネル」

 

■ファンランからレースまで! シチュエーションで選べる新作トレランシューズ3選

ラ・スポルティバ
「プロディジオ プロ」(3万1900円)

スピード重視の本格ランナーに向けた、軽量なレーシングシューズ。反発力と衝撃吸収性に優れた「XFlow Speedミッドソール」が着地の衝撃を和らげつつ、推進力へと変換する。

ラ・スポルティバ
「プロディジオ 2」(2万7500円)

簡単なトレイルから過酷なロングレースまで対応する、万能な新作シューズ。「FriXion Redアウトソール」による前作以上の強いグリップ力と安定感に加え、ヒールの耐久性もアップ。

ラ・スポルティバ
「プロディジオ マックス」(2万8600円)

高いクッション性と快適性を備える次世代フォーム「XFlow ENDURANCE」を搭載。シリーズ中では最もハイクッションなので、長時間のアクティビティやロングトレイルにも最適だ。

■今シーズンは新たにバックパックも登場「まだまだあるぞ注目ギア!」

ラ・スポルティバ
「チャレンジャー28 バックパック」(6万2700円)

ラ・スポルティバ
「グラナイト32 バックパック」(2万7500円)

「チャレンジャー」はアルパインやスキーなどハードな山行で頼りになる。一方「グラナイト」は幅広い山行スタイルでも使いやすい。

新作のバックパックを実際に手にとってみる板倉さん。その素材感や重量感などを理解するには、やはり直接触るのが一番だ。

カタログの中では「クライミングシューズ」も発見。歩く・走るためのシューズとは異なるピーキーな性能に板倉さんの興味は尽きない!

■街履きでも履きたくなる! その弾むような感覚に板倉さんも驚き

トレッキングシューズとは本当に全然違う! このボヨンボヨン感は今まで味わったことがないんだよな…。これ(反発力)にハマっちゃったらもう戻れなくなりそう。あと、おじいさんになったときだと、少しパワーアップさせてくれそうな気がしますね(笑)

>> 連載【インパルス板倉の出張!趣味チャンネル】

※2026年4月6日発売「GoodsPress」5月号114-115ページの記事をもとに構成しています

<写真/湯浅立志(Y2) 取材・文/GoodsPress編集部>

 

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